みなさん、こんばんは☆ますはらあきこです♪
さて、先週から枝豆のおいしさにせまっている「旬感!えひめチュレ」(^^♪
今週も引き続き、JA松山市枝豆部会の木下務さんにお話を伺っています!
ビッグビジネスが成立したかのような笑顔の二人…(笑)
さて、中岡さんが圃場に来るときには必ず行っている「アレ」を、枝豆でも実践してみることにしました(笑)!
…そう、試食です!!
木下さんも、何やら不敵な笑みを浮かべながら承諾してくださったのですが(笑)
ひとまず、おいしい枝豆の選び方から♪
ポイントは色と見た目♪
淡い緑で、実がしっかりとしているもの、サヤにくびれのある色気(!?)のある枝豆がオススメとのこと…♪早速木下さんに、一番色気のあるおいしそうな枝豆を選んでいただきました☆
「これかな~」
生の枝豆も十分きれいな色で、ふっくらとした大きさがあるんですよ(^^♪
では、いざ!!!実食!!!
中岡「!!!!????#$%&!(ペッ!!)」
木下さん「!!!???!!!???(立ち去る)」
<詳しくは、radikoでお楽しみください(笑)>
…青臭いそうです(笑)ただ、口の中にはちゃんと枝豆の風味は感じられるとか☆
食感は、生でも柔らかい♪これをいい感じに塩ゆですると、青臭さは皆無に、より柔らかくなっておいしくいただけるわけです♪
やっぱり、いにしえの時代から、「枝豆は湯がいて食べる」と決まっているのには理由があるのですね(笑)みなさん、生食は1㎜もオススメしませんので、マネしないでください(^_-)-☆
虫の目線☆
さて、たくさんの枝豆が木下さんの枝豆畑からも出荷されています♪
スーパーで売られている1袋(約200g)×1箱(40袋)×10箱(1日の出荷)×20日(ひと月の出荷日)×3ヶ月(年間の収穫期)=…すごくいっぱい!!!
とにかくたくさんの枝豆が、この畑からみなさんの食卓へと出荷されているんですね☆
先週もデータのお話がありましたが、昨今の天気の変化は予測がつかないものが多く、時に過去のデータや経験が役立たないこともあるそうです。でも、やっぱりそこで大事になるのが、生産者の「目」!毎年新たな挑戦をしながら、その目を養っているそうですよ(^^)
私たちも、その目のおかげで、毎年おいしい枝豆が食べられるんですね♪
さぁ、来週も枝豆のお話☆おいしい食べ方や、農業の未来についてもお話を伺っていますよ☆お楽しみに!(^^)!
※オマケ なんでまたピンボケ(笑)!!一眼難しい!
ちなみに、1枚目はスマホで撮影しました(笑)スマホすごい(笑)