2026年2月3日火曜日

土の力でおいしく育つ!JA周桑のいちご「紅ほっぺ」♪

 旬感!えひめチュレ 2/3(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです😊
毎日寒い日が続いていますが、みなさん体調崩されていませんか?❄️
こんな寒い時期にこそ旬を迎える果物といえば…🍓いちご🍓

今回は、旬のいちごの情報を求めて東予方面へ
お話を伺ったのは、JA周桑 いちご部会長・武方謙一さんです。

周桑地域で栽培されているいちごの品種は、「紅ほっぺ」
大玉で、酸味と甘味のバランスが良く、病気にも強い品種です。
笑顔で迎えてくださった武方部会長の人柄にも、ほっこり☺️

取材日は、この冬最大・最長クラスの寒波が訪れていた頃。
外は本当に寒かったのですが…ハウスの中に入ると、想像以上にあったかい!
晴れて太陽が出ると温度は上がるそうですが、曇りの日はなかなか大変。
いちごの生育には、25℃くらいまで温度を上げる必要があるそうです。

お邪魔したハウスには暖房設備はなく、ビニールを二重張りに。
その間にできる空気層のおかげで、最大寒波の日でもしっかり暖かく、快適に取材ができました👏

武方部会長のいちご畑は、土耕栽培
土に直接苗を植え、土の栄養や力をダイレクトにいちごへ届ける栽培方法です。
長さ約50mのハウスに、なんと約2500本の苗が植えられています🍓🍓🍓

気になる今年の生育状況は…とっても順調!今からたくさん出荷されていくそうです。
ハウス内にも十分暖かさが確保されているので、いちごが「春が来た!」と勘違いして育つんだとか🌸
周桑地域全体で豊作の年になっています。

とはいえ、天候は毎年違うもの。
部会のみなさんで切磋琢磨しながら乗り越えているそうで、
部会の仲の良さとチームワークの強さも感じられました🤝✨

一般的に、いちごはクリスマスシーズンに多いイメージがありますよね🎄
実はこれは、夏の間に苗を冷蔵庫に入れるなどして、擬似的に季節をコントロールしているから。
それだけ、いちごは温度にとても敏感でデリケートな果物なんです。

収穫の際に気をつけているのは、重さを見ながらのパック詰め
苗作りから収穫、出荷まで、一切気が抜けない作業が続きます。
早い農家さんでは、すでに来年の苗作りが始まっているところもあるそうで…本当に休む暇がありませんね💦

水にもこだわりがあり、こちらでは地下水を使用!
しゃがんでの作業は大変ですが、
土の力がそのままいちごに伝わると、土耕栽培を続けてこられました。

いちご作りは、お父さんの代から。
高設栽培(腰の高さで育てる方法)も検討したそうですが、土耕栽培一筋で続けてきたそうです。

収穫しながら、いちごをその場で食べることもあるそうで…
自分で食べても、やっぱりおいしいという言葉が印象的でした🍓✨

そして来週は…武方部会長が育てたいちごの試食をお届けします!
どうぞお楽しみに〜🎶