2026年2月17日火曜日

土寄せが決め手!今が旬!松前町で育つJA松山市の白ねぎ♪

 旬感!えひめチュレ 2/17(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです😊
冬の定番野菜のひとつといえば、白ねぎおいしい白ねぎの情報を求めて、今回私たちが向かったのは、松前町の岡田地区。中岡さんの超・地元です🏡「あー、あそこは友達の家、あー、この道は通学路だった」などなど、ジモティートークを聞きつつ目的地に到着🚗

お話を伺ったのは、JA松山市 白ねぎ部会長・忽那俊幸さん。部会長になってまだ数か月ということで、取材対応も少し緊張気味…その初々しさがまた印象的でした😊

忽那部会長が白ねぎを作り始めて、約10年。旬は12月〜3月頃で、まさに今が食べどき✨鍋には欠かせない存在ですよね🍲
白ねぎ作りは、天候との付き合いが本当に難しいそう。忽那さんの畑では、3月に種まき、収穫は12月から。なんと、白ねぎはほぼ1年をかけて育てる作物なんです。収穫が終われば、すぐ次の種まき。休む暇がありません。

白ねぎ作りで欠かせないのが、「土寄せ」作業畝を高くして、太陽の光を当てないことで白い部分を長く育てます。9月頃に行うこの作業で、白い部分30cmを目標に出荷サイズをそろえていくそう。土寄せの際には雑草も一緒に抜くため、畑はとってもきれい✨

今年の出来はすごくいい!とのこと👏 比較的まっすぐ育っていて、畑も歯抜けにならず一安心。
実は去年、しらきぬ病(※糸状の菌が広がり、根元を腐らせてしまう病気)が発生し、収量はなんと全体の3割ほどに…。かなり落ち込んだそうですが、今年は天候にも恵まれ、無事ここまで育ってくれました。

この地域の土は泥が多く、砂地が多い鳥取などの大産地とはまた違う環境。水稲の土地を活用しながら、工夫を重ねています。
一見、成長が早そうなイメージの白ねぎですが、実はじっくり時間をかけて育つ野菜夏の暑さ、強風、雨…どれかひとつでもタイミングがずれると作業ができないことも。だからこそ、早め早めの判断が大切。「あとで振り返ると、それが正解だったと思うことが多い」と忽那部会長。

自然相手の難しさと向き合いながら、丁寧に育てられた白ねぎ。
来週は、持参した“ええフライパン”で、収穫したての白ねぎをその場で焼いて試食します🔥
お楽しみに〜!😋