2021年1月19日火曜日

今が旬!香り高い白ねぎ♪

 旬感!えひめチュレ 1/19(火)放送

みなさん、こんにちは♪ますはらあきこです!(^^)!大寒波がやってきたと思ったら、春の陽気のようなポカポカな日がやってきたりと、冬のお天気も大暴れ(>_<)こんなときこそ、旬の食材をおいしくいただいて、元気に体調管理をしたいものですね◎

さて、今日ご紹介するのは、そんな冬に欠かせない白ねぎの話題!

まずは愛媛県内の白ねぎについて◎愛媛県全体では、12.8haの面積で約216t(!)の白ねぎが生産されています。主な栽培産地として、JA西条・JA周桑・JA松山市・JAひがしうわが挙げられ、出荷期間は12月頃~翌年3月頃まで続きます♪県内以外では、主に関西(神戸・大阪・奈良)市場、地元市場に出荷されているそうですよ☆

そしてJA松山市の白ねぎは、愛媛県産の約半分の6.3haを占めているそう!JA松山市管内では、約40%が川上地区、約45%が北伊予地区で栽培されています。特に、JA松山市管内についてはエコ栽培をしている生産者もいて、土づくりを基本に、病気に強い白ねぎがすくすくと育っているんです♪

作物の育成と害虫を寄せ付けないさまざまな努力により、化学合成農薬・化学肥の使用を半分以下に抑えた栽培を行っているそうですよ☆

そんなJA松山市の白ねぎ生産者 高須賀透さんにお話を伺いましたよ♪

本格的に農業を始めて3年目という高須賀さん!収穫真っ只中の白ねぎ畑にお邪魔しました◎現在、ここの畑では収穫の半分が終わったところ◎

高須賀さんの収穫作業は、12月上旬~2月半ば頃まで続くそう!まだまだこれからの寒い時期も、収穫作業が続きます◎この収穫作業にも1ヶ月半ほどかかったそうなので、白ねぎの収穫、すごく手間がかかることがわかります。白ねぎを植えた順番に、畑を回って収穫していくそうなのですが、実は白ねぎって育つのにめちゃくちゃ時間がかかるんです( ゚Д゚)

種まきは3月、4月に定植とのことなので、丸1年仕事!ねぎってもっと早く成長するのかと思っていたので、意外にじっくりゆっくり育っていることにびっくりです◎

畑に向かう前に、高須賀さんの白ねぎ作業場も見せていただいていたのですが、収穫を終えた白ねぎたちがたっくさん!!!出荷を今か今かと待っていたのですが、ご覧の通り、まっすぐで白い部分も十分にあるものがどっさり!


出荷の基準にもルールがあって、サイズのランク、ものの品格をみて選別されています。さらに、白い部分は30㎝、緑の葉っぱは3枚あるものが一番手とされるということで、それを目指してみなさん生産されています♪

立てて保管されている…!

白ねぎたちがこうして立てて保管されているのには理由が!横にしていると、収穫後も上へ成長ようとする力が動くので、せっかくまっすぐに育てていても曲がってしまう&鮮度も落ちるんだとか!え、白ねぎすごい賢くないですか…!

てるてる坊主の代わり…(笑)?の、おそらくキ○ィちゃん…(笑)

また、JA松山市の小林さんによると、この地域の土地も白ねぎ栽培には向いていて、様々な地域で栽培されている白ねぎの中でも出荷の早い地域だそう◎さらにエコ栽培をされた白ねぎは、有機肥料も多く、味もいいので、シンプルに塩コショウなどの味付けだけでも十分おいしいのだとか…!うぅ、これは食べたい…!!!!


高須賀さんに、白ねぎを作る上での注意を聞いてみました!ポイントは水はけをよくすること◎水はけをよくすることで病気を防げるので、うまく水を流す作業をしなければなりません(>_<)なので、雨が続くとひやひやもの…!しかも、雨が降ってからでは遅いので、早めの対策が必要です。
梅雨~夏の暑さも気を遣いますし、涼しくなってからぐんぐんと成長するので、冬は肥料をやりすぎない程度にやって、太く成長するように気を遣うんだそう(;´∀`)年中通して、気が抜けません!

気になる今年の出来は、去年の長雨の影響があったので、成長が遅れたり、病気が一部あったりしたそうですが、元気においしく仕上がっています♪

来週は、待望の収穫体験!生で試食はあるのか(笑)!?お楽しみに~(*^^*)


オマケ 冬の寒い時期を乗り越えるために、作業場ではあったかブーツが大活躍!