2021年10月5日火曜日

ほくほく?ねっとり?サツマイモ♪

 旬感!えひめチュレ 10/5(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪秋といえば、みなさんはどんな食べ物を思い浮かべますか?いろいろある中でも外せないのが今日ご紹介するサツマイモではないでしょうか(^^♪

ということで、地産市場エフ・マルシェ古川店の森田さんと一緒にサツマイモ情報をお届けしますよ~!

サツマイモの旬は10月~12月頃で、ピークは11月~12月頃◎ただ、収穫は8月頃から行って、2~3か月置くことで水分が抜けて甘みが増すとのこと!エフ・マルシェ古川店でも、これからどんどん数も品種も増えていく予定です!(^^)!

主に、シルクスイート、安納芋、鳴門金時、紅はるか、紅あずまなどなど、本当にたくさんの品種が並びます♪

ここ最近は、サツマイモの種類が一段と増え、味や食感のバリエーションも豊かに( *´艸`)特に次の系統があげられます◎

①しっとり系→焼き芋やスイートポテトにぴったり!甘みはあるけどあとくちさっぱり!シルクスイートなど

②ホクホク系→天ぷらや煮物、焼き芋に!ホクホク食感が特徴◎紅あずまなど

③ねっとり系→蒸し芋、干し芋、スイーツにもってこい!ねっとり食感がクセになる♪安納芋など

私が子供の頃は、焼き芋と言えば鳴門金時一択!!!という感じで、長らくホクホク系のサツマイモしか知らなかったのですが、ここ最近は本当に選択肢が増えて、それぞれの違いや良さにも気づけて、ますますサツマイモ愛が深まっています(*´ω`*)


エフ・マルシェにも、しっとり系・ホクホク系・ねっとり系がそろってきています◎秋がもう少し深まれば、さらに数もそろってくるはず!用途によってサツマイモを選べられるようになったのも、食の幅が広がり、楽しみも増えるのでありがたい…!!!


中岡さんによると、スポーツ選手でもサツマイモを食べている方が多いそう◎サツマイモの栄養素を森ちゃんが教えてくれたのですが、食物繊維が豊富で、カラピンという成分が腸の働きを良くし、便秘を予防◎さらに、風邪予防・疲労回復にも効果のあるビタミンCが多く含まれているんですって!(^^)!しかも、加熱しても壊れにくいという特徴もあって、疲労回復に効果があるなら、スポーツ選手が食べているというのも納得ですね!


ここで、森ちゃんからいいサツマイモの選び方を教わりました☆表面にハリ・ツヤがあり、皮の色が均等、太くて重量感のあるものがオススメです(^_-)-☆あと、デコボコ&ヒゲが多いとスジっぽいので、少ないものを選んでくださいね♪


以前取材でもお邪魔した、清水農園さんの焼き芋は、10月末頃から店内で販売される予定です!(^^)!もうね、この時期にエフ・マルシェに行くと大変ですよ(笑)!店内に入った瞬間、焼き芋の香りに包まれて、買わずにはいられません(笑)!楽しみです~(^^♪


店内には、極早生みかんも並び始めています◎そろそろ柑橘も充実してきますね~!ますますお店に立ち寄るのが楽しみ(*´ω`*)


そして!地産市場エフ・マルシェ古川店は、この秋で9周年になります♪11月27、28日の2日間で、9周年祭を開催されるそうですよ(^^)/私たちも毎年楽しみに立ち寄っているのですが、本当にいろんな食べ物やイベントが盛りだくさんなんです♪今年はどんな企画になるのか、今から待ち遠しいです◎ブログでもお伝えできればと思います☆

店内は、これから秋から冬へ向けてサツマイモ・柑橘・野菜がそろっていきます!ぜひお立ち寄りいただき、秋の味覚を満喫してください♪


オマケ 梅ちゃんと森ちゃん、いつも仲良く楽しく仕事をしています♪

2021年9月28日火曜日

伊予美人の名付け親!今年も宝利さん♪

 旬感!えひめチュレ 9/28(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです(^^♪先週から、JAうまの伊予美人をご紹介しています(^_-)-☆今週は、生産者さん訪問!ということで、伊予美人といえばこのお方、JA愛媛野菜生産者組織協議会会長でもある宝利義博さんをご紹介します!

1年振りの宝利さん♪今年もお元気そうでよかった~!さて、こちらの宝利さんがなぜ「伊予美人といえば宝利さん」かというと、この「伊予美人」の素敵な名付け親でもあるからなのです~!もちろん、伊予美人の生産者さんでもいらっしゃるんですよ☆

今年も身長が高く育った里芋の葉っぱ!宝利さんいわく、8月の長雨でぐんぐん伸びたんだそう!実は心配されていた長雨も、その前の天候でそもそも水不足ぎみだったようで、バランスが取れ、功を奏したんですって!(^^)!本来なら、銅山川の影響で水不足にはなりづらい土地のようなのですが、こんな年もあるんですね~◎

9月から本格的な収穫がスタート!そしてまず行うのが「試験掘り」というものなのです◎各部会ごとの収穫の様子を見るために、3株ずつ掘るこの行事!親芋→子芋→孫芋…と順々に並べていきます。場所によって、収量が違うのも本当に不思議(^^)土地が違うと、育て方も考え方も違う、水をやる量もそれぞれ違うなどで、里芋の成長にも個性が出てくるそうなのです◎

…ふと、お話を聞いている納屋の外を見ると、お米がいい感じに実っていたのですが…たしかこの場所は去年伊予美人が植わっていたところのはず…!!!実は、里芋は同じ場所での連作NGなんです◎中2年はあけないと「連作障害」となり、芋が小さく弱くなってしまうんだそう(>_<)なので、今年はお米を作っているんですって☆お米を作ることで、また畑が復活していくというのだから、自然って不思議ですよね(^_-)-☆

伊予美人を育てる上で、7、8月頃に気を付けなければいけないのが病気!病気にかかることは止められないので、そのための防除が大事なんですよね…!

9月の伊予美人は、みずみずしくて、味に甘みがあるのが特徴◎10月の濃厚な味が本来の味ではあるものの、この時期の伊予美人もフレッシュで最高においしいんですよ☆

宝利さんたちは、給食でも伊予美人提供♪地元の子供たちに向けた動画を作成し、伊予美人がどんな感じで成長しているのか見てもらってもいるそうです◎さらには、授業で里芋掘り体験もしてもらっているそうですよ!(^^)!全国に誇れる農作物があるのは、子供たちにとっても自慢になるでしょうね~!そして給食で伊予美人が食べられるなんて、超ぜいたく☆素敵です♪

実は愛媛県、里芋の反収と呼ばれる10アールあたりの収穫量は、日本一なんです!つまり、1つ1つの株にたくさんの芋がついているということ!親芋をのけて、2キロくらいつくものもあるんだとか☆これって、この土地が里芋づくりに適している表れなんだろうな(^^♪

宝利さんは芋炊きにイカのゲソも入れるらしいですよ♪四国中央市では入れる人も多いのでしょうか?同じ愛媛だけど、芋炊きひとつとっても地域性が色々出て楽しいですよね☆いろんな芋炊きの大試食会したいなぁ(笑)

今年の伊予美人は、今までにないみずみずしさで宝利さん的には最高の出来!今は、子芋よりも孫芋が大きくできるようにもなってきた伊予美人◎まずは地元でたくさん食べてほしいですし、さらには全国の方にも伊予美人のおいしさを知ってほしいです、本当に♪

なかなか、外で…とか、大勢で…とか、芋炊きができない昨今ではありますが、愛媛の大事な食文化のひとつ◎おうちでいっぱい伊予美人を入れた芋炊きを食べて、秋を楽しみたいものです♪来年こそは、伊予美人にかかわっているみなさんが、大鍋を抱えて県外へおいしさを伝える活動ができることを切に願っています(^_-)-☆


オマケ① 宝利さんが畑の様子を見るときに乗る愛車「チョイノリ」

オマケ② 新しい相棒も!

2021年9月21日火曜日

今年もおいしくできました!JAうまの伊予美人♪

 旬感!えひめチュレ 9/21(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです(^^♪今回ご紹介する食材を見ると、「あぁ、もう秋がやってきたんだなぁ~( *´艸`)」と実感…!そう、伊予美人です~!

里芋ってだけでも秋!って感じなのですが、この伊予美人は、また特別な味わい…。ということで、愛媛さといも広域選果場所長の岡本さんにお話を伺ってきました!

この愛媛さといも広域選果場に来るのは去年ぶり!今年もたくさんの伊予美人たちが集まってきていました◎今年は、愛媛県全体で5000トンの生産を目指しています(^^♪

愛媛県内の主な栽培産地は、JAうま・JAえひめ未来(新居浜・西条)・JA周桑・JAおちいまばり・JAえひめ中央・JAえひめ南で、関東・中京・関西(京都・大阪・奈良・神戸)・中国・地元市場と広い範囲に出荷されています!

愛媛県下には、愛媛広域さといも選果場・JA周桑・JAえひめ中央・JAえひめ南の4か所を拠点として伊予美人の出荷がされていて、今回訪れた「愛媛広域さといも選果場」は、JAうま・JAえひめ未来・JAおちいまばりの伊予美人を広域選果しています!去年できたばかりのピッカピカの施設なんですよ☆

気になる出来ですが、どこに取材に行っても出てくる梅雨入りの早さや長雨、曇天などの話題がここでも聞かれました(>_<)こう雨の日が続くと日照不足になり、生産者さんにとっては難しい年だったと思うと岡本さん。環境的には厳しい年となったようですが、おいしい伊予美人ができているとのことでした!(^^)!よかった~!!!!

里芋は、親芋の周りに子芋→子芋の周りに孫芋→孫芋の周りにひ孫芋と、次々と周りにくっついてできます◎主に出荷されるのは、子芋~ひ孫芋くらいですが、オススメは孫芋!(^^)!選果場では、みなさんがサイズや優・秀を目視で確認しながら選別!特に出来の良い秀品は、見た目が丸く、子芋には孫が3、4個もついているんだとか!

伊予美人に関していうと、好まれる形がきれいな俵型☆これも丸みを帯びたきれいな俵型なんです♪

中岡さんは、写真を撮影する少しの間でも、選別しているお母さんたちと仲良くなれたそうです!(^^)!さすが!!こちらのお母さんたちは、瞬時に優品・秀品を選別するかっこいいプロ集団なのです!

ここで、岡本さんからおもしろいお話が!愛媛には、芋炊き文化があるので、大きな里芋をザクザク切ったりするので大きいものが好まれるそうですが、関西は煮っころがしなどで里芋を食べるのが主なので小さめ、さらには関東も大きめが好まれるんだとか!!!!産地によって、好まれるサイズを分けて出荷をすることもあるそうです◎

岡本さんのオススメの食べ方は、芋炊きはもちろん、素揚げや田楽もいいんですって♪やわらかくて、ほくほく、ねっとりの食感を存分に楽しめそうです( *´艸`)

伊予美人は、生ものなのでなるべく早くに食べてほしいと岡本さん◎乾きや変色具合をチェックして、泥付きのものは、泥を落とさず、冷暗所で保存するのがオススメです♪

今年も本当においしい伊予美人ができています!10月~11月にピークを迎える伊予美人◎ぜひ旬を逃さず、たくさん召し上がってくださいね~!(^^)!


オマケ:今日の長生さん。長生さんは、伊予美人どう食べるのが好きなんだろう?