2026年7月28日火曜日

夏の日差しが育てる!JAえひめ中央・伊予なすのおいしい季節到来♪

 旬感!えひめチュレ 7/28(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪

今回も前回に引き続き、JAえひめ中央の伊予なす生産者 宮内慎二さんにお話を伺います🍆✨

先週の取材は、太陽が顔を出すギリギリ前だったこともあり、比較的過ごしやすい気候でした。

ところが今回は…一気にカンカン照り!!☀️

畑には日陰になるものがほとんどないので、少し太陽が出るだけでも体感温度がぐんと上がります。

「これから夏本番か…」

そう思うだけで、生産者さんの大変さが身に染みました。

でも、この強い日差しこそが、伊予なすにとっては最高の天気!

一日中しっかり太陽を浴びることで、おいしい伊予なすが育っていくんですね😊

宮内さんが育てているのは、筑陽(ちくよう)という品種🍆

ツヤがよく、果肉もしっかりしていて、伊予なすを代表する品種のひとつです✨

そんなきれいな伊予なすを育てるためには、とにかく傷をつけないことが大切。

風で葉や枝が当たったり、虫がついたりするだけでも傷になってしまいます。

さらに、花が落ちたあとがきれいに取れない「花落ち」が悪い状態になると、それも品質に影響するそうです。

お尻の部分まで美しく仕上げるため、生産者さんは一本一本、本当に細やかな気配りをしながら育てています🍆

宮内さんは伊予なすだけでなく、きゅうりやピーマンなどの夏野菜も栽培しています。

山間部ならではの難しさは、やはり朝晩の寒暖差。

平地よりも気温が低いため、苗を植えるタイミングも遅くなり、その分、生育もゆっくりになります。

でも、その環境だからこそのおいしさもあるんですね😊

畑一面に敷かれた藁にも秘密がありました。

これは草を抑えたり、泥はねを防いだりするだけではありません。

収穫が終わった後には、そのまま畑の肥料にもなるんだそうです。

しかも、この藁は宮内さんがご自宅用に育てているお米のもの!

無駄なく循環させる工夫に、「なるほど!」と感心してしまいました✨

これから8〜9月にかけて、いよいよ収穫のピークを迎える伊予なす。

宮内さんおすすめの食べ方を伺うと…「やっぱり焼きなすですね😊」とのこと。

香ばしく焼いた伊予なすは、とろっとやわらかく、ご飯との相性も抜群!

想像しただけで、お腹が空いてきます🍚✨「ご飯くださーい🤤」

今年の出来については、「今のところ例年より少し厳しいかな」と話す宮内さん。

それでも収穫は10月末から11月頃まで続くため、「まだまだこれから。挽回したいですね!」

と笑顔を見せてくれました👏

長い収穫期間だからこそ、その日の天気を見ながら水やりを調整し、長年培った経験を活かして育てていくそうです。

近年は夏の暑さも厳しく、40℃を超えるような日が続くと木も弱ってしまいます。

そこで最近は、日差しが強い時間帯だけ遮光ネットを使う工夫も☀️

ただ、かけっぱなしでは良くないため、夕方には外す必要があるそうで、そのひと手間も欠かせません💦

さらに収穫も、なるべく涼しい早朝に行うなど、暑さと向き合いながら日々工夫を重ねています。

自然と向き合い、その年ごとの天候に合わせながら育てる伊予なす。

だからこそ、一つひとつに生産者さんの経験と想いが詰まっているんですね😊

これからますますおいしくなる伊予なす

まずは宮内さんおすすめの焼きなすで、そのおいしさを味わってみてください🍆✨

そしてみなさんの「我が家のいちばん好きな、なすの食べ方」も、ぜひ教えてくださいね♪

2026年7月21日火曜日

川のせせらぎと寒暖差が育む!JAえひめ中央の伊予なす♪

 旬感!えひめチュレ 7/21(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪

今回は、夏から秋にかけて欠かせない旬の野菜伊予なすのお話です🍆✨

お話を伺ったのは、JAえひめ中央の伊予なす生産者・宮内慎二さん。

農家歴20年を超えるベテランで、自然豊かな山あいの畑で伊予なすを育てています😊

今回訪れた畑は、標高約200メートル。

見渡せば緑いっぱいの景色が広がり、すぐ近くには川が流れています。耳を澄ませると、さらさらと聞こえてくるせせらぎがとても心地よく、思わず深呼吸したくなるような場所でした✨

これまで伊予なすの取材では、街なかや平野部の畑へ伺うことが多かったので、こんな山間部での取材はとても新鮮⛰️

取材日は比較的過ごしやすい気候でしたが、これから本格的な夏を迎えると、作業はぐっと大変になります☀️

それでも、この場所だからこその魅力があるんです😊

それは、朝晩の大きな気温差

野菜にとって、この寒暖差はとても良い環境なんだそうです。

成長スピードは少しゆっくりになりますが、その分、締まりがよく、身の詰まった伊予なすに育つのが特徴です🍆

畑を見渡すと、地面には一面に藁が敷かれていました。

伊予なすは、平野部では田んぼを利用して栽培されることも多く、水をたっぷりためながら育てるのが一般的。

一方、宮内さんの畑は山あいの畑なので、近くを流れる川からパイプで水を引いています。

必要な分だけ水を与えられるため、畑が水浸しになりにくいというメリットもあるそうです✨

ただ、今年は例年と少し様子が違うとのこと。

ここまで雨の日が多かった影響で、生育はややゆっくり。

花の数も少なく、色も少し薄く感じるそうです。

これからは肥料や水やりを工夫しながら、実にしっかり力をつけてもらいたいと話してくれました😊

「毎年作っているけど、毎年違う。」

宮内さんのこの言葉が、とても印象的でした。

20年以上育て続けていても、その年ごとの天候や気温によって状況は大きく変わる。

自然相手の仕事だからこその難しさですね。

これからの時期は、やっぱり太陽の力が欠かせません☀️

暑くなると作業する人は本当に大変ですが、伊予なすにとっては、お日さまの光が元気の源なんだそうです。

また、平野部ではソルゴーや防風ネットで風対策をすることが多いそうですが、この畑は地形に守られているため、そうした対策もあまり必要ないんだとか。

山間部ならではの環境が、ここでも活きていました✨

取材した時の伊予なすは、まだ親指ほどの大きさ。

「これが本当に大きくなるの?」と思ってしまいますが…

なんと、1〜2週間もすると収穫サイズに!

目安は約20センチほどまで成長するそうです🍆

しかも、元気が出てくると一気にぐんぐん伸びるので、収穫のタイミングはまさに時間との勝負!

だからこそ、生産者のみなさんは毎日畑の様子を見ながら、一番おいしい瞬間を逃さないよう管理しているんですね😊

来週も引き続き、宮内さんの伊予なすのお話をお届けします!

収穫間近の伊予なすはどんな姿になっているのか、そしてどんなおいしさに出会えるのか…。

どうぞお楽しみに🍆✨

2026年7月14日火曜日

標高550mで育つ!JA愛媛たいきのごちそうきゅうりを丸かじり♪

 旬感!えひめチュレ 7/14(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪

今回も前回に引き続き、標高550mに広がる絶景のきゅうり畑から🥒✨
JA愛媛たいきのきゅうり生産者・末浪卓也さんにお話を伺いました!

実は末浪さん、今年43歳。中岡さんのひとつ下なんです😊

「あれ、じゃあ俺の方が先輩やん?」

…と分かった瞬間、急に先輩風を吹かせ始める中岡さん😂

さらに好きなバンドの話になると、末浪さんの口から飛び出したのはLUNA SEA黒夢

これにはLUNA SEAファンの中岡さんも大興奮✨

しばらく当時の音楽シーンの話で盛り上がり、収録というより同世代トークに(笑)

しかも末浪さん、畑でLUNA SEAを聴きながら作業することもあるそうで…

ということは、このきゅうりは…

LUNA SEAきゅうり!?😂

…いや、それは違うか(笑)

そんな和やかな雰囲気の中、お待ちかねの試食タイムです!

いただいたのは、今朝収穫したばかりのきゅうり🥒

新鮮な証拠でもあるトゲトゲがしっかり残っていて、手に持つとずっしり。

見た目以上に重たくて、「中身が詰まってる!」というのが伝わってきます✨

さっそく、ガブリ!!

すると…

「パリッ」じゃない。

「ゴリッ!!」

そんな表現がぴったりなくらい、力強い食感なんです!

もちろん硬すぎるわけではありません。

中身がぎっしり詰まっているからこその、気持ちのいい歯ごたえ😊

土からしっかり栄養を吸収したきゅうりは、爽やかな夏らしい香りが広がり、アクっぽさもまったく感じません。

中岡さんも、

「昔、きゅうりで腹いっぱいになった記憶がよみがえった!」

と、その食感と食べ応えに太鼓判✨

そして、その「バリッ!ゴリッ!」という気持ちいい咀嚼音につられて、私も一本いただくことに♪

これがもう…感動!

歯切れが良くて、水っぽさがない。

「きゅうりって、こんなに味が濃かったんだ!」

と思わず口にしてしまうほど、しっかりときゅうり本来のおいしさを感じられました😊

たまたま近くにあったお塩を少しかけて食べてみると…

これがまた最高!

生野菜だったはずなのに、一気に立派なおかずへと進化

思わず「ご飯くださーい!」と言いたくなるおいしさでした🍚

以前、「きゅうりメロンみたい」と表現する方がいると聞いたことがあるそうですが、その意味にも納得!

もちろんサラダにもぴったりですが、火を通してもおいしいそうで、なんと麻婆豆腐ならぬ『麻婆きゅうり』もおすすめなんだとか!

これはぜひ試してみたい一品ですね😊

こうした味と食感を、JA愛媛たいきのきゅうり生産者のみなさんが大切に守り続けています。

地元に、こんなおいしい定番野菜があるというのは、本当に幸せなこと。

毎日のように食べる野菜だからこそ、その違いを実感できるんだなあと感じました🥒✨

そして実は…

収録が終わったあとに気づいたことがありました!

この畑の土、赤土だったんです。

畑にはほどよい勾配があるのですが、水不足になりやすいこの土地では、赤土は水持ちが良いというメリットがあるそうです。

一方で、「赤土はきゅうり栽培には向いていない」と言われることもあったそう。

ところが実際には、その赤土の特徴と、勾配による絶妙な水はけがプラスに働き、おいしいきゅうり作りにつながっているんだとか✨

「やってみないと分からない。」

そんな農業の奥深さと可能性を教えていただいた気がしました😊

末浪さんをはじめ、JA愛媛たいきのきゅうり生産者のみなさんが丹精込めて育てるきゅうり。

ぜひ一度味わってみてください!

あの食感と、ずっしり詰まったおいしさ。きっと、その魅力の虜になりますよ🥒✨


オマケ すごいTシャツだな🐯