2026年6月9日火曜日

カラフルトマトの挑戦!エフ・マルシェで人気の栗林農園が目指す新しい農業♪

 旬感!えひめチュレ 6/9(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今週も、“ミニトマト月間”🍅ということで、さまざまなトマトの魅力をお届けしています!

今回訪れたのは、東温市で個性豊かなトマトを生産している「栗林農園」。お話を伺ったのは、栗林泰彦さんです😊

エフ・マルシェでも、「トマトの種類、年々増えています〜!」と話していた窪田くん。最近は、赤いトマトだけじゃなく、色も形も本当にさまざま。売り場を見ているだけでもワクワクします♪

そんな中、栗林さんのハウスに入ってまず驚いたのが…なんと土足禁止!👞🙅‍♀️

入り口でスリッパに履き替えて中へ入ります。
その理由は、外から余計な菌や虫を持ち込まないため。

実は栗林さんの栽培方法、土を使わないスタイルなんです。

ハウスの中には、中玉トマト1種類、ミニトマト7種類の合計8種類がずらり!🍅✨
赤、黄色、オレンジ、紫、そして緑…まるでカラーパレットのような世界が広がっていました🎨✨

しかも驚いたのが、緑色なのに完熟しているトマト!

知らなければ「まだ熟れてない?」と思ってしまいそうですが、これが食べ頃なんだとか😊

整然と並んだトマトは、まるで鈴なり。
緑の品種はシャインマスカットみたいに見えるし、紫の品種はどこか巨峰のよう。ハウスの中なのに、ちょっと果樹園に来たような不思議な感覚になります🍇

そんな栗林さん、実は13年前に脱サラして農業の世界へ🧑‍💼➡️🧑‍🌾

きっかけは、「このまま農業の担い手が減り続けたらどうなるんだろう」という危機感だったそうです。

“人が食べるものを作る人がいなくなったら困る”。
そんな思いから、自分に何ができるかを考えた末にたどり着いたのが、人と同じことをしない農業。

そこで挑戦したのが、カラフルなトマト作りでした✨

もちろん、最初から順調だったわけではありません。農業の知識ゼロからのスタート。

現在は「溶液周年栽培」という方法を取り入れ、ハウス内の温度管理や窓の開閉などはコンピューターで制御。ハウスの中は、とても近代的です👏

さらに2年ほど前には、オランダの大規模トマトハウスも視察。
天井にはLEDライト、高さを活かした巨大なハウス…。そのスケール感に、大きな刺激を受けたそうです✨

でも、どれだけ設備が進化しても、最後に頼りになるのはやっぱり人。

虫や菌が出た時、いかに早く異変に気づいて対処するか。毎日の観察が何より大事なんだそうです。

そして栗林さんが大切にしているのが、誰でも作業しやすい環境づくり。

年配の方でも、ハンデのある方でも働きやすい農業を目指しているとのこと。その言葉にも、人へのやさしさがにじんでいました😊

また、多品種栽培を続ける中で、品種選びもずっと試行錯誤。
その中で栗林さんたちの大きな強みになっているのが、収穫した翌日に売り場へ並べられることなんです!

ギリギリまで木で熟させることができるため、追熟とはまた違う、濃いおいしさが楽しめるんだとか🍅

冬でもハウス内は20度ほどをキープ。暖房も使いながら、丁寧に育てられています。

そして、お待ちかねの試食タイム

今回は、緑色のトマト「サングリーン」をいただきました!

見た目はどう見てもまだ青い…のに、一口食べるとびっくり。甘い!!うまい!!

頭では「緑=酸っぱい」と思っているので、脳が一瞬バグりそうになります😂
でも、口いっぱいに広がるのは、まるで果物のような甘さ。糖度はなんと8〜9度ほどあるそうで、これはもうデザート感覚🍈✨

実は3月ごろが一番おいしいと言われているそうですが、今の時期でも十分おいしく、見た目も楽しいトマトでした🍅♪

これから栗林さんが目指すのは、農業の新しい形。

「農業の産業化は簡単じゃない」と話しながらも、サラリーマン時代の経験を活かし、仲間と一緒に新しいことへ挑戦していきたいと語ってくれました。そのために、人とのつながりも大切にしながら、チャレンジを止めない栗林さん💪

「おいしくてカラフルなトマトを届けることで、少しでも社会の役に立てたらうれしい」

その言葉が、とても印象的でした😊

ぜひみなさんも、エフ・マルシェで栗林さんのカラフルトマトを見かけたら、手に取ってみてください!見た目にも、味にも、きっと元気をもらえますよ🍅✨

2026年6月2日火曜日

トマト嫌いでも食べられる!?エフ・マルシェでも人気!坂本農園の“さかもトマト”♪

 旬感!えひめチュレ 6/2(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今月はミニトマト月間🍅ということで、エフ・マルシェに並ぶさまざまなトマトにスポットを当ててご紹介しています!

今回お話を伺ったのは、伊予市でトマトを栽培されている「坂本農園」の坂本麻衣子さん。エフ・マルシェでもおなじみの生産者さんです😊

坂本さんが最初に作り始めたのはミニトマト。そこからミディトマト、中玉トマト、カラートマト、そして最近では大玉トマトまで…!実は、「生産者さんが減っている」と知ったことがきっかけで、大玉トマトにも挑戦されたんだそうです。

さらに今年は、娘さんの「アイコ作ってみたら?」という一言から、新たに人気品種のアイコ栽培もスタート✨


毎年、新しい品種にチャレンジしている坂本さん。周りからのアドバイスや、自分が作りたいもの、そして娘さんのアイデアも取り入れながら、もっとおいしいトマトを追求しています。

目指しているのは、「トマトが苦手な人でも食べやすいトマト」。

実際に、「坂本さんのトマトなら食べられる!」という声も多いそうで、売り場で直接そんな言葉をかけてもらえるのが本当に嬉しいんだとか😊
生産者さんとお客さんの距離が近いエフ・マルシェならではの魅力ですよね。

坂本さんのトマトは冬トマトがメインで、3〜5月が収穫のピーク。今シーズンの出荷は7月ごろまで続く予定です。
その後は9月からまた新しい苗を植え、11月ごろから収穫スタート。夏場は少しまとまったお休みを取るそうです🌿

ただ、トマト作りは本当に奥深い…!
品種によって水の量も作業内容も全然違うそうで、特に難しいのが水の管理。

水の量ひとつで、甘さも収量も変わってくるため、機械のデータだけでなく、自分の目でもしっかり確認しながら調整しているんだそうです👀✨

最近は天候の変化も激しく、「もう勘だけでは難しい」と感じる場面も増えているとのこと。そんな中で、スマート農業について学び始めたり、生物としてのトマトを学ぶオンラインセミナーにも参加したりと、今もなお勉強を続けている坂本さん。その姿勢に、トマトへの愛情と本気度を感じました✨

そして、お待ちかねの試食タイム🤤👏

今回おすすめしていただいたのは、「アイコ」「べにすずめ」🍅

まずは「アイコ」からいただくと…甘い!!

果肉がしっかりしていて、噛むたびに濃厚な甘みが広がります。サラダに入っていたら、一気にごちそう感がアップする存在感✨

続いて、初めていただいた「べにすずめ」。

こちらは、甘みと酸味のバランスが絶妙!
ただ甘いだけじゃなく、トマトらしいおいしさもしっかり感じられて、気づけばもう一個、もう一個…と手が伸びてしまいます😋

実際に、おやつ代わりに食べているお子さんも多いんだとか。これは納得!

そして、お店で販売されている袋にも注目です♪
かわいらしいトマトのキャラクターと、「さかもトマト」の文字。このデザインとネーミング、実は娘さんが考えたものなんだそうです🍅✨

親子で作り上げる「さかもトマト」。
見つけたら、ぜひそのシールを目印に手に取ってみてくださいね🥰

これからどんどん暑くなるハウスの中での作業。大変な毎日を支えているのは、高校時代からの友人やママ友のみなさんなんだとか😃
信頼できる仲間と一緒に働けることが、坂本さんにとって大きな支えになっているそうです😊

毎年、新しい挑戦を続けながら、おいしいトマトを届けてくれる坂本農園。
まずはぜひ、「べにすずめ」から味わってみてください!きっと、パクパク手が止まらなくなりますよ🍅✨

2026年5月26日火曜日

JA愛媛たいきのエコラブトマト、フォーエバー♪

 旬感!えひめチュレ 5/26(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪😊
今週も先週に引き続き、JA愛媛たいきのエコラブトマト🍅✨について、幹部オールスターの吉岡部会長・矢野副部会長・二宮副部会長にお話を伺います!

さて、今回飛び込んできたのは…まさかのニュース😳
「エコラブトマト」という名称が2026年度で終了…😭

事前にインスタでも発表されていて、私も中岡さんもびっくり…。思わず真相を確認したところ、名前は変わるけれど、トマト作りはこれまで通り継続✨とのこと。ひとまず安心です…!

今回の背景には、新たに松前町にできた大規模な選果場への移行があります。これまでJA愛媛たいき管内で選果していた体制から変わることで、「エコラブトマト」という名称も一区切りとなるんですね。

正直な気持ちはやっぱり…さみしい…😢

この番組で初めてエコラブトマトに出会ったのはコロナ禍。当時は現地に行けず、営農指導員の畑さんが送ってくださった立派な箱詰めのエコラブトマトを食べながら電話取材したのがスタートでした📞🍅
あの時の衝撃的なおいしさ今でも忘れられません❤️

でもみなさんはとても前向き✨「愛媛でトマトを作り続けるための転換期」という言葉に、覚悟と希望を感じました。名称は変わっても、この時期のトマトはこれからもJA愛媛たいきの味として続いていきます。

幹部のみなさんも、長年関わってきた分さみしさはありつつ、「旬を守っていく!」と力強い決意🔥

そして二宮副部会長は…エコラブトマトの名称は終わっても、トマトの被り物、継続宣言😂🍅ここは、かなり大事です(笑)!どれだけあの被り物で、エコラブトマトの広報ができていたか👏

さらに中岡さんの「バンドの解散と同じ心境」という一言も印象的でした!なんとも中岡さんらしい表現…!自身の経験も重ねながら、しっかり寄り添っていました🥁

さぁ、ラストイヤーということで…みんなで盛り上げていくぞーーー!🔥ついてこいよ、アリーナー!!!!!と、私たちも変わらず気合十分です。

そして、お待ちかねの試食タイム🍽️
収穫したばかりのエコラブトマトをパクリ🍅🤤

 肉厚でジューシー! 旨みと甘み・酸味のバランスが最高✨中まで真っ赤で、皮も薄くて歯切れがいい!まさに、これぞエコラブトマト🍅という味に仕上がっています!_

私たちの「おいしい!」の連呼に、幹部のみなさんも嬉しそう😊この瞬間が一番のご褒美なんですよね。

そして、これまで生産者に寄り添ってきた営農指導員・畑さんは、「さみしさもあるけど、次のステージへ進む気持ちの方が大きい。今年が頑張りどころ!」と、力強いコメント✨そして、放送には時間の都合上乗っていませんが、畑さんが手作りしてくださったエコラブトマトの寒天ゼリーも試食させていただいたんです🥰カットされたエコラブトマトと、ほんの少しの地元のハチミツがよく合う!これからの季節にぴったりな、スイーツにも変身していました🍅

トマト嫌いも克服できる、 愛情たっぷりの一玉!それがエコラブトマトです。今年も最高の出来です!ぜひこのラストイヤー、しっかり味わってくださいね😊

エコラブトマト、フォーエバー!🍅✨