2026年11月3日火曜日

おいしさの秘密は寒暖差にあり!旬を迎えたJAえひめ南のブロッコリー♪

 旬感!えひめチュレ 11/3(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪

今回は、これから旬を迎えるJAえひめ南のブロッコリーの話題をお届けします🥦お話を伺うのは、JAえひめ南のブロッコリー生産者、山本さんです☺️

年に一度、愛南町で取材するといえば、ブロッコリー!今回は、さらに南の一本松までやってきました🚗山本さんとお会いするのは、なんと3〜4年ぶり😳

カラオケと魚釣りが趣味という、とってもアクティブな生産者さんです🎤🎣前回お邪魔したときは、北風が吹きつける寒い冬の日でしたが、今回はいつもより少し早い時期にやってきたので、まだまだ暑い💦

昼間の気温は25度ほど。それでも、朝晩は冷え込んで7度程度になるそうです。昼と夜の寒暖差がしっかりあるのが、この地域の特徴なんですね🙆‍♀️

さて、今回見せていただいた畑ですが、前回とはちょっと様子が違います。以前は砂地の畑でしたが、今回は田んぼを活用した畑。土は粘土質です🧑‍🌾

ブロッコリーを育てるうえで大切なのが、水はけのよさ。雨が多いと生育に影響が出て、不作気味になることもあるそうです。ブロッコリーは、雨が少ないほうが育てやすい野菜なんですね✨

今回見せていただいたブロッコリーは、8月20日に定植したもの。収穫は10月25日からスタートしています🥦

気になる今年の出来はというと……雨の影響はあったものの、台風の影響が少なく、比較的作りやすかったそうです👏

ほかの生産者さんも、今年はよかったんじゃないかな、と山本さんもホッとした様子😉

ということは……山本さん、カラオケにも行けているってこと!?😂

気になって聞いてみたところ、カラオケにもよく行けているとのこと👏午前中は仕事、午後は毎日カラオケ、そして週に一度くらいは魚釣りにも出かけているそうです🎤🎣かなりの充実具合👌よかったぁ〜!😆ブロッコリーの出来がいいと、山本さんの趣味の時間もしっかり確保できるというわけですね♪もちろん、そこには日々の努力があってこそです🙆‍♀️

さて、今回取材に来て改めて驚いたのが、10月末の時点ですでに、たくさんのブロッコリーが収穫できていたこと。いつもはもう少し遅い時期にお邪魔しているので、こんなに収穫できているんだ!とびっくりしました😳

そして、おいしいブロッコリーを育てる条件のひとつが、昼夜の寒暖差。寒暖差があることで、甘みが蓄えられていくんだそうです。こうして、私たちがおいしく食べられるブロッコリーが育っていくんですね🥦

ところで、ブロッコリーは定植してから収穫まで、どのくらいかかるのでしょうか?山本さんにお聞きしてみたところ、10月、11月に収穫するものは、8〜9月に定植したもの。そして、10月末頃に定植したものは、正月頃に収穫することになるそうです。つまり、暖かい時期に植えたものは2ヶ月ほどで収穫できるけど、気温が下がると収穫までにおよそ3か月かかるということ!ただし、これも天候次第。昨年は雨が降らず、収穫までになんと4か月もかかったそうです💦いやぁ、農業って本当に天候に左右されるんですね…☀️☔️

さらに難しいのが、収穫時期の調整です。生産者さんは、収穫する時期が一度に集中しないように、タイミングを見計らって定植しています。

ところが、天候によって生育のスピードが変わってしまうと、時期をずらして植えたつもりが、結局、同じ頃に収穫期を迎えてしまうことも💦

そうなると、今度は大忙し。収穫が間に合わないため、午前2時頃から夜までかけて収穫することもあるんだそうです!午前2時!?まだ夜中じゃないですか😳

収穫する生産者さんはもちろん、その後に選果をする人たちも大変になります。だからこそ、収穫時期をうまく分散させることが大切なんですね。

先を読んで計画を立てても、天気ばかりは思いどおりになりません。自然を相手にする仕事の難しさを、改めて感じました。それでも、今年は今のところ順調ということで、山本さんもひと安心の様子。おいしいブロッコリーが育ち、収穫も順調に進んで、午後はカラオケを楽しめる笑😆そんな山本さんの充実した毎日が、これからも続いてほしいですね😊🎤

さて、これから旬を迎えるJAえひめ南のブロッコリー🥦

私たちが普段、何気なく食べている野菜にも、生産者さんの工夫や、天候との闘いが詰まっています。旬のおいしさの裏側にある、作り手のみなさんの努力。

そんなことにも思いを馳せながら、これから旬を迎えるブロッコリーを、ぜひ味わってみてくださいね♪

来週も引き続き、JAえひめ南のブロッコリーの話題をお届けします!どうぞお楽しみに〜!🥦✨

2026年10月27日火曜日

紅白さつまいもセット誕生なるか!?エフ・マルシェ発「きみまろこ」大作戦♪

 旬感!えひめチュレ 10/27(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪今回も先週に引き続き、北条で開催された、エフ・マルシェとお客さんが一緒につくるイベント「愛媛まるごと農園」の様子をお届けします🍠

先週は、愛媛で初めて試験栽培された白いさつまいも「きみまろこ」の、記念すべき初収穫の瞬間をお届けしましたが……いよいよ今週は、私たちも収穫に参加します!!

少しずつ雨足が強くなってきていますが、なんとか掘るぞー!ということで、早速「きみまろこ」が植えられている場所へ。

「きみまろこ」は、今回、愛媛で初めて試験的に栽培している品種。ということは、実質、愛媛で初収穫!今回イベントに参加されたみなさんにとっても、かなりスペシャルな経験なんです👏そしてもちろん、愛媛のタレントとして活躍する中岡さんも…タレント部門では間違いなく初収穫です!!😂

ということで、中岡さんも気合十分!一生懸命、土を掘っていきます。

……が。どうも、紅はるかを掘るときの感覚とは、ちょっと違うようです。雨の中なのに、ヒーヒー言いながら汗をかいて、一生懸命掘っています!💦

というのも、「きみまろこ」は、とってもデリケートな品種なんだそう。注意して掘らないとポキン!と折れてしまうんです😳

紅はるかを掘るような感覚で、ぐいっと引っ張ってしまうと、すぐに折れてしまう。だから、土を少しずつ手でよけながら、より丁寧に掘り出していかないといけません。これは、なかなかの労働です……!😅

「きみまろこ」という名前の通り、まろやかな食感が特徴なんだそうですが、その一方で、とっても繊細なさつまいもでもあるんですね。しかも、驚いたのが実のなり方😳‼️根っこの先のほうまで、ずーっとさつまいもができているんです!ということは、掘る範囲も広い💦

「こっちまで掘らないといけないの!?」というくらい広がっていて…あわや、隣のご家族と陣地争い勃発か!?という勢いです😂

そしてついに…!!!

うぉぉ〜!真っ白だぁ!!!!



心配していたストレスもあまり感じず、綺麗に育ってくれていてよかった〜✨

それにしても、掘るのは本当に大変!今年は夏の暑さもありましたし、雨がもう少し降っていたら、もっと大きく育っていたのかな?とも思います。でも、今回収穫できた「きみまろこ」も、十分おいしそうです✨

そして、気になるのが……紅はるかと、きみまろこの「紅白セット」!白いきみまろこと、赤い紅はるか。これがセットで販売されたら、見た目にも縁起がよくて、楽しそうですよね🥰果たして、将来的に販売されるのか!?乞うご期待です🍠


今回の取り組みを、まずは農家さんたちに知ってもらって、「きみまろこを育ててみたい!」という人が増えたら嬉しいと寄川店長。そうなんですよね。まずは、知ってもらうことが大事ですもんね⭕️


今は真っ白なきみまろこですが、収穫してから1〜2か月ほど寝かせると、少し黄色みを帯びてきて、それが食べ頃になっていくそうです。本場で作られているものと比べると、まだまだこれからかもしれません😅でも…愛媛で「きみまろこ」を育てるという、大事な一歩を踏み出したことに意味があると感じました😊

もし、「きみまろこを育ててみたい!」という農家さんがいらっしゃったら、ぜひエフ・マルシェまでご一報を!

もしかすると、今回の取り組みが、地元の新しい特産品を、自分たちの手でつくっていく最初の一歩になるかもしれません。そして、こういうところが、エフ・マルシェらしいところなんですよね✨

エフ・マルシェは、ただの「産直」ではありません。常に新しいアイデアを出しながら、とことん地元志向🍊食を通して、地元を元気にしていく‼️そんな取り組みを、いろいろな形で続けています🌱

イベントの後半になると、本格的に雨が降り始めました☔️それでも、参加されたみなさんは真剣にさつまいもを掘っています💪それだけ、このイベントをみなさんが楽しみにしていたということなんでしょうね☺️

そして今回の「愛媛まるごと農園」には、エフ・マルシェのスタッフのみなさんの工夫や愛情が、あちこちに散りばめられていました🩷


たとえば、名札ひとつとっても、フェルトで作った、さつまいものキャラクターが一つひとつに施されているんです!🥰すんごい可愛い〜🍠‼️こういう小さな心遣いって、子どもたちの記憶に残るんですよね🙆‍♀️

「あのとき、さつまいもを掘ったなぁ」「こんなかわいい名札をつけてもらったなぁ」

きっと、そんな思い出の一コマになるんじゃないでしょうか👏近所のスーパーというだけではない、人の温かさを感じられる場所🏬それが、私が感じるエフ・マルシェの魅力のひとつです👏

これからも、きっと新しいチャレンジを続けていくエフ・マルシェ🍅🍆🥦🐟🍊私たちも一緒に、その様子をお届けしていきたいと思います🎙️

そして、今回収穫した「きみまろこ」。2か月後、どんな味に成長しているのか!?今から楽しみで仕方ありません🤤

愛媛で初めて育てた「きみまろこ」のこれから🍠みなさんも、ぜひ一緒に見守ってくださいね♪

2026年10月20日火曜日

雨ニモマケズ!エフ・マルシェ主催「愛媛まるごと農園」でさつまいも収穫♪

 旬感!えひめチュレ 10/20(火)放送

みなさん、こんにちは♪ますはらあきこです。先週までの放送では、まさかの洋上からお届け!でしたが、今回は北条の農園からお届けします!間違いなく、FM愛媛の番組の中で、一番アクティブな番組だと自負しております(笑)😆

今回は、エフ・マルシェが毎年開催している「愛媛まるごと農園」の会場からお届けしました。北条の農園には、いつものエフ・マルシェオールスターズが勢揃い!スタッフのみなさんはもちろん、エフ・マルシェ会のみなさんも大集合です👏



この「愛媛まるごと農園」では、毎年5月頃にさつまいもの苗を植え、10月頃に収穫イベントを開催しています。お客さんとスタッフのみなさんが一緒になって、「植える」「育てる」「収穫する」楽しさを味わえるイベントなんです🍠今年の苗植えは、残念ながら悪天候のため、お客さんの参加はなくスタッフのみなさんで行いました。

そして迎えた、待ちに待った収穫の日!ところが……この日も、あいにくの雨予報☔それでも、みなさん楽しみにされているということで、雨対策をしっかりして開催することになりました☺️


あらためて「愛媛まるごと農園」がどんなイベントなのかというと、地域農業とのふれあいの場、そして一次産業を盛り上げることを目的に開催されています。

5月に植えた苗を、約4か月間、大切に育ててきました。ただ、今年の出来については、収穫してみるまでまだ分からないと寄川店長💦というのも、今年の夏もとにかく暑かったから🥵

さつまいもも暑さにやられてしまい、葉っぱは今でこそ青々としていますが、実は一時、枯れる寸前までいっていたそうです😭それを救ったのが、9月の恵みの雨☔️なんとか持ちこたえたということで、改めて植物の生命力の強さを感じます🌱

 

そして今年は、もうひとつ大きなチャレンジがありました‼️それが、新しい品種「きみまろこ」です!白いさつまいもで、なんと苗を山梨から取り寄せたそう👏愛媛で育てるのは、今回が初めてなんです😳


ただ、きみまろこはストレスがかかると、白いはずの芋に赤みがかかることもあるそう。「もしそうなっていても、それも愛媛まるごと農園の醍醐味かな」と、寄川店長もちょっぴり不安そうです。

そして、もうひとつ植えているのが、甘くておいしく、ファンも多い「紅はるか」。白い「きみまろこ」と、赤い「紅はるか」。「紅白セットで販売したら、縁起が良くていいんじゃない!?」なんていう話も出ているそうで……確かに、これは売れそう!

そして今回、もし、きみまろこがうまく育っていれば、愛媛が第二の産地になるかもしれません✨こういう「どうなっているんだろう?」というワクワク感も、作る楽しさ、そして食べる楽しさのひとつですよね🙆‍♀️

さらに、このイベントには、もうひとつ大切な目的があります。こうした農業体験を通して、フードロスに関心を持ったり、将来、食料危機が起きたときにどうすればいいのかを考えたり、日々の暮らしの中で「食」に目を向けるきっかけをつくること。ただ、さつまいもを掘って楽しむだけではなく、食について考える場でもあるんです。



この日は、高橋さんから自然由来の有機堆肥についてのお話もありました。今回のさつまいもにも、この有機堆肥が使われているそうで、土づくりについても教えていただきました📖

さらに、山田先生からは品種についてのお話も🍠🌱参加した親子のみなさんも、真剣な表情でお話を聞いていましたよ😊


そして、いよいよ!さつまいもの収穫スタートです!!🍠

小さなお子さんも、長靴にカッパを着て、一生懸命、紅はるかを掘っています。土を掘っていくと……出てくる、出てくる!きれいな色の紅はるかが続々と収穫できました!

今回収穫できたものは、少し小ぶりかもしれませんが、焼き芋にするにも焼きやすいですし、料理にも使いやすいサイズ。ただし、掘りたてをすぐ食べられるわけではありません。さつまいもは、収穫してから時間を置くことで、デンプンが糖分に変わっていきます🍠つまり、今掘ったばかりのさつまいもは、まだ「おいしくなる途中」なんですね😋

そして、いよいよドキドキの「きみまろこ」の収穫です!みんなで土をかき分けながら、一生懸命、手で丁寧に掘っていきます。すると……

出たーーー!!

真っ白なさつまいもが、お目見えしました!!😆✨きれい!本当に白い!!収穫した親子のみなさんも、嬉しそうです☺️

土に触れる楽しさを知って、子どもたちも大人も、とっても楽しそう🩷もちろん、私たちも大喜びです!

だって、これは……愛媛で初めて育てられた「きみまろこ」の、初収穫の記念すべき瞬間!

寄川店長も、感慨深そうな表情で、収穫を見届けてひと言。「100点満点!」の太鼓判をいただきました👏

雨予報の中、小雨で無事に開催することができた「愛媛まるごと農園」。天候に左右されながらも、植物がどう育ったのかを自分たちの目で確かめ、土に触れ、自分たちの手で収穫する。それだけでも、子どもたちにとっては大切な経験になりますよね✨

そして何より、「食べるものは、こうやって土から生まれているんだ」ということを、体で感じられる一日だったと思います🌱

さて、今回は収穫の様子を見届けましたが……来週は、私たちも収穫をがんばります!!💪🍠(主に中岡さんが)

どんなさつまいもが掘れるのか!?来週も引き続き、お楽しみに〜♪