2026年4月7日火曜日

今が旬!たけのこを手軽に楽しむエフ・マルシェの春♪

 旬感!えひめチュレ 4/7(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今週・来週は、春の野菜がたくさん並び始めた🌸🥬地産市場エフ・マルシェ古川店から、旬の春野菜の話題をお届けします!

お話を伺ったのは、くぼたさん、にしもとさん、なかむらさん、もりたさん。もりちゃんは、瀬戸内海響市場エフ・マルシェから久しぶりに古川店へ異動!以前からつながりのあった生産者さんとも再会し、「また受け入れてもらってじんわり嬉しい」と笑顔です😊

さて店内を見渡すと…一気に春!🌸✨
立派なたけのこ、新玉ねぎ、山菜、豆類と、春ならではの食材がずらり!愛媛は、湯山・大洲・三間など、たけのこの名産地もあり、新鮮なたけのこが手に入りやすい環境なんです。

今回は、そんな旬のたけのこを使った料理を、たけのこモンスター👾に変身したにしもとさんが教えてくれました!いつも簡単でおいしいレシピを提案してくれる頼れる存在✨

この時期のたけのこは、アクが少なくてやわらかいのが特徴。今回作ってくれたのは、たけのこのベーコンガーリックマヨ炒めたけのこのナムル。煮物や炊き込みご飯が定番の中で、こうした新しい食べ方の提案がうれしいですね!

まずはガリマヨ炒めから!ニンニクの風味が効いていて、大人も子どもも大好きな味😋シャキシャキ食感も楽しくて、ご飯くださーい!🍚と言いたくなるおいしさ✨

続いてナムル。こちらもシャキシャキ食感×ごま油の香りが最高!たけのこのおいしさをしっかり引き立ててくれます。どちらも、ご飯のお供・お弁当・お酒のアテにもぴったり🍺し・か・も!レンチンで作れる手軽さ!さすがたけのこモンスター、素晴らしいです👏

たけのこは、下処理がポイント。中火で30分ほど茹でて、一晩水にさらすとアクが抜けます。水煮にして毎日水を替えれば、約1週間保存可能。とはいえ「ちょっとハードル高い…」という方もご安心を!エフ・マルシェでは4月中旬頃から水煮も販売されるので、すぐに調理できます✨

旬の味は、旬のうちに🌸シンプルな料理だからこそ、素材のおいしさを最大限に楽しめます。春の旬はあっという間なので、見かけたらぜひ手に取ってくださいね🌸

そして最後に、もりちゃんからお知らせ!4月14日は「オレンジデー🍊」。バレンタインデー、ホワイトデーに続く、🧡第3の愛の記念日🧡なんです。エフ・マルシェではこの日に向けてイベントも企画中!

4月11日には、三ツ星マルシェの新商品✨温州みかん&南柑20号ジュースの試飲会🍹も開催予定。春のおいしいが止まらないエフ・マルシェで、ぜひ旬を余すことなく楽しんでください😊

2026年3月31日火曜日

春から夏まで楽しめる!河内晩柑の奥深い世界♪

 旬感!えひめチュレ 3/31(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今回も愛南町から柑橘の話題🍊をお届けします!今週の主役は河内晩柑です。

河内晩柑は、地域によって美生柑、宇和ゴールド、愛南ゴールドなど、さまざまな名前でも呼ばれている柑橘。各地で愛されている存在なんですね😊

お話を伺ったのは、清家ばんかんビレッジの清家素直さん。清家さんの会社は、その名の通りまるで村のような規模!生産に10人、出荷に10人と、計20人ほどで運営されていて、日本全国へ河内晩柑を出荷しています。

清家さんの農園では、河内晩柑がメイン。夏頃になると極早生温州のシーズンが始まりますが、その前、柑橘シーズンのラストを飾るのが河内晩柑なんです🍋

夏に向かう時期にぴったりで、冷やして食べるとさらにおいしい爽やかな後口とさっぱりした食感が魅力。実際に食べてみると「これはハマる!」ファンになる人が多い柑橘なんだそうです。

GW以降はジュースを主体に販売。もちろん生果でも十分おいしい。味わいとしては、甘さは強すぎず、酸味も少ないのでとても食べやすい品種です👏

そして河内晩柑のおもしろいところは、月ごとに味が変わっていくこと👀
4月ごろは果汁たっぷりで酸味が立つ味わい。
5月になると果汁は少し落ち着き、甘みがアップ
そして7月頃には、パリッとした食感に変化していくんだそうです。

外観は季節が進むにつれて少しずつ見た目が落ちていきますが、実は7月頃の方がおいしくなることもある柑橘!だいたい三段階ほどで外観と食味が変わるので、ひとつの品種でいろんな楽しみ方ができるのも魅力なんです🤤

さらに春先は皮が厚めですが、夏になると皮が薄くなるのも面白いポイント!

全国へ出荷している清家さんだからこそわかる傾向も。都会では小ぶりの河内晩柑が人気で、関西から西の地域では大きくて食べ応えのあるサイズが好まれることが多いそうです。

中岡さんは、子どもの頃おばあちゃんにアルベド(白いワタの部分)を砂糖で煮たものを作ってもらった思い出があるんだとか👵🍊柑橘って、果肉だけじゃなくいろんな楽しみ方がありますよね⭐️

栽培はなかなか難しく、肥料や剪定のタイミングがとても重要。どれくらい枝を切るのかは、毎日木を見ているからこそ分かる——そんなベテランならではの言葉も印象的でした。

愛媛県、そして愛南町での河内晩柑の歴史は40年以上。まさに愛南町から広がった柑橘☺️雨や乾燥といった自然は人間ではコントロールできないからこそ、それ以外の部分で工夫を重ねているそうです。

そして今回、丸ごと生搾りジュースが飲めると聞き、軽い気持ちでお願いしてみたところ…清家さんが「いいよ〜!」と快諾🙏

ところが、機械は別の建物にあるとのこと…。しばらくして車で運ばれてきたのが、想像以上に巨大な業務用ジューサー‼️その名も ズーメックス!!

まるでお神輿レベルで「わっしょい!」と運ばれてきたそれは、丁寧に梱包されて保管されていたもの。わざわざ持ってきてくださったことに、チュレメンバー一同恐縮…🙇

それでも清家さんは「かまんよ〜」と笑顔でテキパキ準備😀
こうして人生初の河内晩柑・生搾りジュースをいただくことができました✨

飲んでみると、とにかく果汁たっぷり!香りも豊か!
甘さと酸味のフレッシュさは、生搾りだからこそ味わえるおいしさ。加工ジュースでは甘さがより際立つことが多いですが、生搾りは香りとみずみずしさが段違い👏ほんのり感じる苦味も、むしろ旨みに感じます😋

とにかく、めちゃくちゃおいしい!!

清家さんたちもイベントで提供することがあるそうなので、もし見かけたらぜひ生搾り河内晩柑ジュースを飲んでみてください😊

もちろん、生果も長い期間楽しめる柑橘🍊季節ごとの味の変化を感じながら、ぜひ味わってみてくださいね!

2026年3月24日火曜日

すっぱいおいしさ!愛南町の甘夏と爽やかな酸味の魅力♪

 旬感!えひめチュレ 3/24(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今回は、久しぶりの柑橘取材🍊ということで、南へ南へ…愛南町へ行ってきました!

お話を伺ったのは、森下農園の森下省二さんと、息子さんの勇樹さん。親子で柑橘農家をされています。お二人ともお肌がピカピカ✨でとってもきれい。これは…みかん効果でしょうか(笑)!?🍊

森下さんはいろいろな柑橘を育てていますが、今回のイチオシは「甘夏」。小さい頃、宇和島に住んでいたころはよく食べていたのですが、松山に戻ってからはなかなか食べる機会がなく、私にとっては久しぶりの再会です😊

甘夏は、爽やかな酸味が魅力の柑橘。黄色い見た目もかわいらしいですよね。森下さんによると、南予地域では皮の色にも特徴があって、赤い(橙色)のみかんは吉田〜八幡浜、黄色い柑橘は愛南町が多いんだそう。言われてみれば、確かに💡

ただ、最近は甘夏の生産者が減少中。後継者不足の影響もあり、生産量は少なくなっているとのこと。逆に言えば…ちょっとレアな柑橘になりつつある!?

甘夏はジュースやマーマレードなど、加工品にもよく使われる柑橘。特に柑橘ジュースの世界では、酸味のバランスを支える重要な存在なんだとか。甘さだけでは成り立たない、あの絶妙な味わいの裏側には甘夏がいたんですね🍹

もちろん、生で食べてもおいしい✨ ビタミンCもたっぷりで、勇樹さんの奥様は生果で食べるのが好きなんだそう。

甘夏は4〜5月ごろ花が咲き、生産サイクルは他の柑橘とほぼ同じ。収穫は1月〜3月頃ですが、収穫後は冷蔵庫で保管し、5月頃から出荷されます。実は甘夏、少し寝かせるとおいしくなる柑橘。買ってから1週間くらい置くと、ちょうど食べごろかもしれません😊

名前に「夏」が入っていますが、実は冬から楽しめる柑橘なんです。皮は少し厚めなので、「ムッキーちゃん」などの皮むきグッズを使うときれいに剥けますよ👌

そして今回は、「落ち柑」と呼ばれる、熟して自然に木から落ちた甘夏を試食させていただくことに!皮をむいた瞬間、周りにふわっと広がる爽やかな柑橘アロマ🍊。子どもの頃の記憶では「甘夏=酸っぱい」だったのですが…

食べてみると、想像以上の甘さ!そしてクセになる爽やかな酸味!
果肉はジューシーで、酸味のあとからじんわり甘さが広がります。これは…めちゃくちゃおいしい!!

最近は甘い柑橘が人気ですが、酸味の中に甘さがある甘夏の魅力、改めて感じました。森下さんも「こんなにおいしいと思わんかった」と笑顔。今年は出来も上々、さらに表作で収量も多いとのことで、比較的買いやすい価格になりそうです。

新しい品種もたくさん登場していますが、昔からある柑橘の魅力もぜひ知ってほしい。そんな森下さんの思いも感じた今回の取材でした。

爽やかな酸味が魅力の甘夏🍊、ぜひ味わってみてください!