2026年10月6日火曜日

「マグロ!2週連続!🐟」 エフ・マルシェメンバーと行く!だてまぐろツアー①♪

 旬感!えひめチュレ 10/6(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪旬感!えひめチュレ、番組スタートから約16年。そして、私が番組に参加してからも、今年で10年。

そんなこの番組が、とうとう……こんなところまでやってきました!

なんと!初の洋上収録です〜〜〜!🚢✨

これまで長年、地産市場エフ・マルシェ古川店、そして瀬戸内海響市場エフ・マルシェから、さまざまな旬の話題をお届けしてきました🥬🍆🍅🐟🐡🍣

実は以前から、「いつか魚市場に行ってみたい!」「魚が獲れる漁場にも行ってみたい!」そんな話がずっとあったんです。

でも、なかなか実現するのは難しく……。なんと、構想5年以上!?そんな長い年月を経て、今回ついに実現しました!👏

エフ・マルシェの寄川店長の多大なるお力添え、そして、だてまぐろで有名な辻水産さんの全面協力のおかげで、水産工場の見学と、だてまぐろの養殖現場までお邪魔させていただけることになりました!

題して……「だてまぐろツアー!」🐟

渡哲也さんの「マグロ!2夜連続!」ならぬ……「マグロ!2週連続!」です(笑)🐟🐟

今回の参加メンバーは、エフ・マルシェの寄川店長、窪田くん、岡井さん、中村さん、そして中岡さんと私、ますはらです。

まず最初に伺ったのは、辻水産さんの工場。中に入ると……いる!いる!40〜50キロ台のだてまぐろが、ずらり!吊るされているマグロに、見たこともないような大きさの発泡スチロール。その中に、だてまぐろが氷詰めにされて、出荷されていきます。

初めて間近で見るだてまぐろ。で、でかい……!😳

今回見せてもらったものは55キロ。これでも十分、「こんなに大きいの!?」と驚くサイズなんですが……なんと年末になると、100キロ級のマグロも出てくるそう!さらに、びっくりです😳🐟

そして、養殖マグロと天然マグロの違いが大きく出るのが、赤身なんだそう🍣

養殖の場合、しっかりと全体に脂がのって、おいしくなるんだとか😋海響市場で以前いただいたことのある、だてまぐろの赤身👏たしかに……すごくおいしかったんです!😋

そんな、だてまぐろが育てられている養殖のイカダまで、これから漁船で向かいます!そして私、ますはら……初・漁船です!🛥️🌊🏝️

実は前日から、ちょっとドキドキしていて、あまり眠れなかったんですよ(笑)。「揺れてグロッキーになったらどうしよう……」と心配になって……😨でも、私だけじゃなく、窪田くんや中村さんも同じでした😆なので我々、しっかり酔い止めを飲んで挑みました!なんなら、「漁港へ向かう道のりですでに酔うんじゃないか!?」くらいの勢いで心配していたんですが(笑)💦

薬のおかげか、無事に元気!救命胴衣に身を包み、いざ乗船です!

この日は最高の秋晴れ☀️波も穏やかで、チュレチーム、勇ましく出航〜!

心配していた船酔いもまったくなく、約30分の漁船での移動も、とっても気持ちよくて、楽しい経験になりました⭕️

そして、船から見える景色を眺めながら、ふと思ったんです。店舗紹介から始まった、エフ・マルシェとのご縁。それが10年以上続いて……今では、こんなにたくさんの仲間と一緒に、だてまぐろの養殖現場まで見学させてもらっている😭なんだか、すごく感慨深いものがあります🥹

そうこうしているうちに……見えてきました!だてまぐろの養殖現場です!🐟

あちこちに、でっかい輪っかで囲まれたイカダが浮かんでいます。そのうちのひとつに船を横付けしてもらいました〜!初めてみるイカダ、まず目に飛び込んできたのが……だてまぐろの大群!そして、なんと魚たちが、一心不乱に、反時計回りにぐるぐる回っているんです🌀

その中心に向かって……バズーカー砲のように、鯖などの餌が飛んでいく!

ドドドドドドドドドーン!!!!

バシャバシャバシャバシャーーー!!!!

またドドドドドドドドドーン!!!!

バシャバシャバシャバシャーーー!!!!

ものすごい量の餌が、ものすごいスピードで、絶えず供給されていきます。もう、迫力がすごい!

船長さんにお話を伺うと、マグロはとにかく運動量がすごいんだそう。だから、このくらいのスピードで餌を与え続けないと間に合わない💦餌が足りないと、マグロが痩せてしまうんだそうです😩

「マグロは、動き出したら止まらない」なんて聞くことがありますが……本当なんですね〜!😳

実際、そのパワーもものすごくて、たまにイカダの端っこに激突して、抜け出せなくなってしまう個体もいるんだとか‼️そういった事故が起きないように、餌をなるべく中央に集中的に与えるなど、みなさんで注意しながら養殖されているそうです🙆‍♀️

普段、私たちが当たり前のようにお刺身やお寿司でいただいている、だてまぐろ🍣✨そのおいしさの裏側には、こうした魚たちの習性を理解し、環境を整え、毎日細かく管理している人たちの仕事があるんですね😀


目の前で実際にその様子を見てみると、改めて感じます。「おいしいマグロは、ただ育てればできるものじゃないんだ」と。そして、こうした環境を整え、品質を守っているからこそ、私たちがいただいている、だてまぐろのおいしさにつながっているんですね〜!

冷凍マグロにはない、だてまぐろならではのおいしさ。その秘密の一端を、今回少しだけ見ることができました。

さて、来週も引き続き、だてまぐろのお話をお届けします!養殖の現場では、品質を保つために、いったいどんなことをしているのでしょうか?さらに具体的に伺っていきます。

「マグロ!2週連続!」

まだまだ続きますよ〜!🐟✨

2026年9月29日火曜日

「昨日掘ったばかり!」今年のJAうまの伊予美人をいよいよ実食〜♪

 旬感!えひめチュレ 9/29(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです。

3週にわたってお送りしている、JAうまの伊予美人の話題。今週も、JAうま さといも部会長の宝利さんにお話を伺っています。

そして今週は……待ちに待った、伊予美人の試食〜〜〜!🙌先週から気になっていたんですよ。「去年の芋!?今年の芋!?」念のため、もう一度確認してみました。すると……「昨日掘ったばかりの、今年の伊予美人です!」よかったぁ〜〜〜!ホッ(笑)🩷

ということで、安心していただきます!😆宝利さんが用意してくださったのは、朝から仕込んでくださったお味噌汁。

もちろん、伊予美人が入っています。ところが、それだけじゃない!なんと、宝利さんがついてくださったお餅まで入っている〜!しかも、しかもですよ。そのお米も、宝利さんのところで作ったお米なんです。

そして、お味噌はというと……宝利さんの地元・徳島の米味噌!もう、これは……「宝利汁」ですわ!😂

宝利さんの愛情と、宝利さんのところでできたものが、これでもか!というくらい詰まっています。では、さっそくいただきます〜!

中岡「うまぁ!!ホクホク、あまい〜!しっかり食感が残っとる〜!」

もう、問答無用においしい(笑)。今年の伊予美人、最高の出来だということが、ひと口でわかります😋

私もいただいてみたんですが、ここで気づいたことが。お味噌汁に入っている伊予美人が、かなり大きめにカットされているんです。

半分だったり、3分の1くらいだったり。普通のお味噌汁の「具」というより……「伊予美人を食べるためのお味噌汁」という感じなんです。これが、いい!大きく切っているからこそ、ホクホク感がより際立って、里芋そのものの味もしっかり感じられるんです⭐️

濃いめのお味噌汁に、ホクホクの伊予美人。そこに、宝利さんのお餅!これがもう……おいしいものが一気に押し寄せてくる!

お餅も、よ〜く伸びるのに、歯切れがいい。そして何より、宝利さんの愛情がたっぷり詰まったお味噌汁。気がつけば……みんな一気食い(笑)。

あっという間に、お鍋が空っぽになりました😂今回食べてみて、私が声を大にしておすすめしたいのは……あえての「大きめカット」!

伊予美人、思い切って大きく切って大丈夫です!もちろん、先に電子レンジで加熱したり、しっかりゆでたりして、中心までちゃんと火を通すことが大切。

そうすれば、大きく切っても中までホクホク。あまあま、ホクホクの伊予美人を、存分に楽しめますよ〜!✨

さて、伊予美人はこれからが本番です。9〜10月ごろの伊予美人は、やわらかい食感が楽しめます。そして、年末に向かって出荷のピークを迎え、年内12月いっぱいで、だいたい全体の60〜70%ほどを出荷予定。さらに出荷は3月ごろまで続くので、長く楽しめるのも伊予美人の特徴なんです。県内の方はもちろん、県外の方にも、ぜひ食べてもらいたい!そして、11月中旬くらいからは、おでんやシチューなど、体が温まるメニューにもおすすめですよ〜🍲

ところで宝利さん、毎年のように、「去年の伊予美人をまだ食べてます」っておっしゃるんです(笑)。どうやって保存してるのか気になって、聞いてみました!

宝利さんのおすすめは、10月くらいの伊予美人を、皮をむいて、何に使うかある程度決めて、生のまま冷凍保存する方法。冷凍の里芋って、スーパーでも売られていますよね。でも実は、お家でも簡単に冷凍里芋が作れるんです。

私もよくやるんですが、洗って皮ごと電子レンジでチンすると、皮がするする、ぺりぺりっとむけるんですよ。その状態で冷凍しておくのも便利!

そして、直売所などで売られている伊予美人は、昨日掘ったばかり!というくらい新鮮なものもあります。そういう新鮮な伊予美人を買って、冷凍しておけば、使うときは凍ったままポン!と料理に入れてOK。これは便利ですよね😊

掘り取り調査も終わり、いよいよ伊予美人の出荷が本格的にスタート。そして、生産者さんたちも、自分たちが作った伊予美人を食べ始める時期なんだそうです。県内での認知度もかなり上がってきて、ファンもどんどん増えています。でも、宝利さんたちにとっては、PRはまだまだ欠かせない。

その理由を聞くと、PRって、単に商品を売るためだけじゃないんですよね。「旬のお知らせ」でもあるんです。「今年も伊予美人の季節が来ましたよ!」そう伝えていくことも、生産者のみなさんの大切な仕事なんだと思います🍂


「秋の芋といえば、伊予美人!」そんな存在になるように。これから生産者のみなさんは、本格的な出荷に向けて、また頑張る日々が始まります。

夏場、暑さの中でちょっと無理をして、体がお疲れモードになっている方も多いと思います。そんなときは……伊予美人を食べて、パワーチャージ!しかも、里芋はしっかり食べ応えがあるのに、低カロリーなのもうれしいところ。ホクホク食べて、体も心もほっこり。今年も愛媛自慢の伊予美人、ぜひたっぷり味わってくださいね〜!🍠✨

2026年9月22日火曜日

人がブランドを守る!JAうまの伊予美人♪

 旬感!えひめチュレ 9/22(火)

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです。

今回も先週に引き続き、JAうまの伊予美人について、JAうま さといも部会長の宝利義博さんに伺います。

先週の最後に、「生産者は増えてはいないけれど、一人あたりの生産量が増えている」というお話が出ましたが、さらに驚いたのが、里芋部会の最高齢の生産者さんは、なんと90歳😳!90歳で現役の農家さんですよ!そのバイタリティ、すごすぎます👏

そんな生産者のみなさんが育てた伊予美人。目の前には、掘り取り調査で掘られた、掘りたてほやほやの伊予美人がずらり!宝利さんの畑で収穫されたものです😋

先週もお話ししましたが、掘り取り調査では3株分の伊予美人の塊を掘り、親芋、子芋、孫芋と分けて、数や出来具合を確認します。

一般的に、子芋よりも孫芋が多いほうが秀品が多いと言われているそうで、今年はなんと、上質な孫芋がたくさん実をつけていることが確認できました👏多い人だと、1株に2キロくらいの芋がつくこともあるそうですよ!

もうね、見た目からしてすでに……「美人です!」という風格があります✨

そもそも「伊予美人」という名前は、色白で、柔らかく、姿もきれい。そして中身もきれい。そんな里芋の特徴から、「美人」という名前がつけられたんです。そして、もう一つ、この名前には宝利さんならではの思いがありました。宝利さんは、実は徳島県のご出身。だからこそ、愛媛を表す「伊予」という響きに惹かれて、「愛媛の里芋なんだから、“伊予”という言葉を使ったほうがいいんじゃないか」と思ったんだそうです😊

愛媛県民ではないからこそ見えた、「伊予」という言葉の魅力。そう考えると、県外出身の宝利さんだからこそ生まれた名前とも言えるんですよね。

では、そもそも伊予美人って、どんな品種なんでしょうか?伊予美人は、もともと「女早生(おんなわせ)」という品種をベースにした里芋です。女早生は、愛媛県などで栽培されてきた品種で、比較的早く収穫でき、子芋・孫芋がよくつき、きめが細かく、粘りのある食感が特徴。

その中から、愛媛の気候や産地に合うものを選抜しながら、現在の伊予美人につながっていったんですね🍊🌏

そんな伊予美人の魅力は、食べてみるとさらによくわかります。例えば、鍋に入れても、ちゃんと食感が残るんです。柔らかくてトロトロなのに、ちゃんと形も残る。

里芋って、たまにありません?「柔らかくなりすぎて、もうどこにいるかわからない!」

みたいな、どろどろの里芋😂逆に、

「ん?まだゴリゴリしてる……」ということも💦

その点、伊予美人は柔らかいのに煮崩れしにくく、いろんな料理に合わせやすいのが特徴なんだそうです。

中岡さんは、伊予美人を使った炊き込みご飯がお好きだそう。私はやっぱり、王道のいもたき🍲そして、たまにカレーにも入れています🍛🥰これがまた、いいんですよ〜😋

宝利さんによると、JAうまのあたりでは、なんとちらし寿司に入れることもあるんだそう‼️

温かい料理だけじゃなく、冷めてもおいしい。つまり、温かくても、冷たくてもおいしい!

さらに驚いたのが……「アヒージョにしてもおいしい」んだそうですよ!里芋のアヒージョ😳‼️これはちょっと、やってみたいですね〜🫒

煮物だけじゃない、伊予美人。料理の可能性、かなり広いです!

そして今年は、去年以上の収量が見込めるうえに、秀品率も高いそう。まさに、これが市場が求めている伊予美人です。

夏の暑さ、そして雨の少なさを乗り越えて、生産者のみなさんが本当に苦労されたからこそ、こういう結果につながったのかなと思うと……私も、なんだかホッと胸をなで下ろしたくなります😌

そんな伊予美人は、愛媛県内だけではなく、関西方面にも出荷されています。宝利さんも、JAうまの役員のみなさんと一緒に、取引先などへ挨拶回りに伺うそうです。

JAうま全体で、伊予美人というブランドの価値を高めるために、さまざまな努力をされているんですね。これって、JAうまのみなさんが仲良しだからこそできることなんじゃないかな😊

もちろん、お仕事ですから大変なこともあると思います。でも、農家の代表として自分たちの伊予美人をしっかりPRして、みんなでその価値を高めていく💪

宝利さんが、農家の代表であることを忘れずにPRにも励んでいる姿を見ていると、「人がブランドを守っているんだな」と感じます。

伊予美人という名前も、味も、品質も。そして、それを育てる人たちの思いも含めて、ひとつのブランドになっているんですね☺️

さて、そして来週は……お待ちかね!いよいよ、伊予美人を食べさせてもらえるそうです!実は宝利さん、取材日の朝のお味噌汁にも伊予美人が入っていたんだとか。

「おっ!伊予美人だ!」と、わくわくして食べてみたところ……なんと!奥様が大事に冷凍保存していた、昨年の伊予美人だったそうです(笑)🤣

さあ、私たちが来週いただくのは……去年の伊予美人なのか?それとも……今年の伊予美人なのか!?

できれば……掘りたてのを、いただきたい😆!!!

ということで、来週はいよいよ実食編!今年の伊予美人、どんな味なのかなぁ🥰お楽しみに〜!