旬感!えひめチュレ 6/9(火)放送
みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今週も、“ミニトマト月間”🍅ということで、さまざまなトマトの魅力をお届けしています!
今回訪れたのは、東温市で個性豊かなトマトを生産している「栗林農園」。お話を伺ったのは、栗林泰彦さんです😊
エフ・マルシェでも、「トマトの種類、年々増えています〜!」と話していた窪田くん。最近は、赤いトマトだけじゃなく、色も形も本当にさまざま。売り場を見ているだけでもワクワクします♪
そんな中、栗林さんのハウスに入ってまず驚いたのが…なんと土足禁止!👞🙅♀️
入り口でスリッパに履き替えて中へ入ります。
その理由は、外から余計な菌や虫を持ち込まないため。
実は栗林さんの栽培方法、土を使わないスタイルなんです。
ハウスの中には、中玉トマト1種類、ミニトマト7種類の合計8種類がずらり!🍅✨
赤、黄色、オレンジ、紫、そして緑…まるでカラーパレットのような世界が広がっていました🎨✨
しかも驚いたのが、緑色なのに完熟しているトマト!
知らなければ「まだ熟れてない?」と思ってしまいそうですが、これが食べ頃なんだとか😊
整然と並んだトマトは、まるで鈴なり。
緑の品種はシャインマスカットみたいに見えるし、紫の品種はどこか巨峰のよう。ハウスの中なのに、ちょっと果樹園に来たような不思議な感覚になります🍇
そんな栗林さん、実は13年前に脱サラして農業の世界へ🧑💼➡️🧑🌾
きっかけは、「このまま農業の担い手が減り続けたらどうなるんだろう」という危機感だったそうです。
“人が食べるものを作る人がいなくなったら困る”。
そんな思いから、自分に何ができるかを考えた末にたどり着いたのが、人と同じことをしない農業。
そこで挑戦したのが、カラフルなトマト作りでした✨
もちろん、最初から順調だったわけではありません。農業の知識ゼロからのスタート。
現在は「溶液周年栽培」という方法を取り入れ、ハウス内の温度管理や窓の開閉などはコンピューターで制御。ハウスの中は、とても近代的です👏
さらに2年ほど前には、オランダの大規模トマトハウスも視察。
天井にはLEDライト、高さを活かした巨大なハウス…。そのスケール感に、大きな刺激を受けたそうです✨
でも、どれだけ設備が進化しても、最後に頼りになるのはやっぱり人。
虫や菌が出た時、いかに早く異変に気づいて対処するか。毎日の観察が何より大事なんだそうです。
そして栗林さんが大切にしているのが、誰でも作業しやすい環境づくり。
年配の方でも、ハンデのある方でも働きやすい農業を目指しているとのこと。その言葉にも、人へのやさしさがにじんでいました😊
また、多品種栽培を続ける中で、品種選びもずっと試行錯誤。
その中で栗林さんたちの大きな強みになっているのが、収穫した翌日に売り場へ並べられることなんです!
ギリギリまで木で熟させることができるため、追熟とはまた違う、濃いおいしさが楽しめるんだとか🍅
冬でもハウス内は20度ほどをキープ。暖房も使いながら、丁寧に育てられています。
そして、お待ちかねの試食タイム✨
今回は、緑色のトマト「サングリーン」をいただきました!
見た目はどう見てもまだ青い…のに、一口食べるとびっくり。甘い!!うまい!!
頭では「緑=酸っぱい」と思っているので、脳が一瞬バグりそうになります😂
でも、口いっぱいに広がるのは、まるで果物のような甘さ。糖度はなんと8〜9度ほどあるそうで、これはもうデザート感覚🍈✨
実は3月ごろが一番おいしいと言われているそうですが、今の時期でも十分おいしく、見た目も楽しいトマトでした🍅♪
これから栗林さんが目指すのは、農業の新しい形。
「農業の産業化は簡単じゃない」と話しながらも、サラリーマン時代の経験を活かし、仲間と一緒に新しいことへ挑戦していきたいと語ってくれました。そのために、人とのつながりも大切にしながら、チャレンジを止めない栗林さん💪
「おいしくてカラフルなトマトを届けることで、少しでも社会の役に立てたらうれしい」
その言葉が、とても印象的でした😊
ぜひみなさんも、エフ・マルシェで栗林さんのカラフルトマトを見かけたら、手に取ってみてください!見た目にも、味にも、きっと元気をもらえますよ🍅✨



























