旬感!えひめチュレ 3/31(火)放送
みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今回も愛南町から柑橘の話題🍊をお届けします!今週の主役は河内晩柑です。
河内晩柑は、地域によって美生柑、宇和ゴールド、愛南ゴールドなど、さまざまな名前でも呼ばれている柑橘。各地で愛されている存在なんですね😊
お話を伺ったのは、清家ばんかんビレッジの清家素直さん。清家さんの会社は、その名の通りまるで村のような規模!生産に10人、出荷に10人と、計20人ほどで運営されていて、日本全国へ河内晩柑を出荷しています。
清家さんの農園では、河内晩柑がメイン。夏頃になると極早生温州のシーズンが始まりますが、その前、柑橘シーズンのラストを飾るのが河内晩柑なんです🍋
夏に向かう時期にぴったりで、冷やして食べるとさらにおいしい✨爽やかな後口とさっぱりした食感が魅力。実際に食べてみると「これはハマる!」とファンになる人が多い柑橘なんだそうです。
GW以降はジュースを主体に販売。もちろん生果でも十分おいしい。味わいとしては、甘さは強すぎず、酸味も少ないのでとても食べやすい品種です👏
そして河内晩柑のおもしろいところは、月ごとに味が変わっていくこと👀
4月ごろは果汁たっぷりで酸味が立つ味わい。
5月になると果汁は少し落ち着き、甘みがアップ。
そして7月頃には、パリッとした食感に変化していくんだそうです。
外観は季節が進むにつれて少しずつ見た目が落ちていきますが、実は7月頃の方がおいしくなることもある柑橘!だいたい三段階ほどで外観と食味が変わるので、ひとつの品種でいろんな楽しみ方ができるのも魅力なんです🤤
さらに春先は皮が厚めですが、夏になると皮が薄くなるのも面白いポイント!
全国へ出荷している清家さんだからこそわかる傾向も。都会では小ぶりの河内晩柑が人気で、関西から西の地域では大きくて食べ応えのあるサイズが好まれることが多いそうです。
中岡さんは、子どもの頃おばあちゃんにアルベド(白いワタの部分)を砂糖で煮たものを作ってもらった思い出があるんだとか👵🍊柑橘って、果肉だけじゃなくいろんな楽しみ方がありますよね⭐️
栽培はなかなか難しく、肥料や剪定のタイミングがとても重要。どれくらい枝を切るのかは、毎日木を見ているからこそ分かる——そんなベテランならではの言葉も印象的でした。
愛媛県、そして愛南町での河内晩柑の歴史は40年以上。まさに愛南町から広がった柑橘☺️雨や乾燥といった自然は人間ではコントロールできないからこそ、それ以外の部分で工夫を重ねているそうです。
そして今回、「丸ごと生搾りジュースが飲める」と聞き、軽い気持ちでお願いしてみたところ…清家さんが「いいよ〜!」と快諾🙏
ところが、機械は別の建物にあるとのこと…。しばらくして車で運ばれてきたのが、想像以上に巨大な業務用ジューサー‼️その名も ズーメックス!!
まるでお神輿レベルで「わっしょい!」と運ばれてきたそれは、丁寧に梱包されて保管されていたもの。わざわざ持ってきてくださったことに、チュレメンバー一同恐縮…🙇
それでも清家さんは「かまんよ〜」と笑顔でテキパキ準備😀
こうして人生初の河内晩柑・生搾りジュースをいただくことができました✨
飲んでみると、とにかく果汁たっぷり!香りも豊か!
甘さと酸味のフレッシュさは、生搾りだからこそ味わえるおいしさ。加工ジュースでは甘さがより際立つことが多いですが、生搾りは香りとみずみずしさが段違い👏ほんのり感じる苦味も、むしろ旨みに感じます😋
とにかく、めちゃくちゃおいしい!!
清家さんたちもイベントで提供することがあるそうなので、もし見かけたらぜひ生搾り河内晩柑ジュースを飲んでみてください😊
もちろん、生果も長い期間楽しめる柑橘🍊季節ごとの味の変化を感じながら、ぜひ味わってみてくださいね!











