旬感!えひめチュレ 7/28(火)放送
みなさん、こんにちは!ますはらあきこです♪
今回も前回に引き続き、JAえひめ中央の伊予なす生産者 宮内慎二さんにお話を伺います🍆✨
先週の取材は、太陽が顔を出すギリギリ前だったこともあり、比較的過ごしやすい気候でした。
ところが今回は…一気にカンカン照り!!☀️
畑には日陰になるものがほとんどないので、少し太陽が出るだけでも体感温度がぐんと上がります。
「これから夏本番か…」
そう思うだけで、生産者さんの大変さが身に染みました。
でも、この強い日差しこそが、伊予なすにとっては最高の天気!
一日中しっかり太陽を浴びることで、おいしい伊予なすが育っていくんですね😊
宮内さんが育てているのは、「筑陽(ちくよう)」という品種🍆
ツヤがよく、果肉もしっかりしていて、伊予なすを代表する品種のひとつです✨
そんなきれいな伊予なすを育てるためには、とにかく傷をつけないことが大切。
風で葉や枝が当たったり、虫がついたりするだけでも傷になってしまいます。
さらに、花が落ちたあとがきれいに取れない「花落ち」が悪い状態になると、それも品質に影響するそうです。
お尻の部分まで美しく仕上げるため、生産者さんは一本一本、本当に細やかな気配りをしながら育てています🍆
宮内さんは伊予なすだけでなく、きゅうりやピーマンなどの夏野菜も栽培しています。
山間部ならではの難しさは、やはり朝晩の寒暖差。
平地よりも気温が低いため、苗を植えるタイミングも遅くなり、その分、生育もゆっくりになります。
でも、その環境だからこそのおいしさもあるんですね😊
畑一面に敷かれた藁にも秘密がありました。
これは草を抑えたり、泥はねを防いだりするだけではありません。
収穫が終わった後には、そのまま畑の肥料にもなるんだそうです。
しかも、この藁は宮内さんがご自宅用に育てているお米のもの!
無駄なく循環させる工夫に、「なるほど!」と感心してしまいました✨
これから8〜9月にかけて、いよいよ収穫のピークを迎える伊予なす。
宮内さんおすすめの食べ方を伺うと…「やっぱり焼きなすですね😊」とのこと。
香ばしく焼いた伊予なすは、とろっとやわらかく、ご飯との相性も抜群!
想像しただけで、お腹が空いてきます🍚✨「ご飯くださーい🤤」
今年の出来については、「今のところ例年より少し厳しいかな」と話す宮内さん。
それでも収穫は10月末から11月頃まで続くため、「まだまだこれから。挽回したいですね!」
と笑顔を見せてくれました👏
長い収穫期間だからこそ、その日の天気を見ながら水やりを調整し、長年培った経験を活かして育てていくそうです。
近年は夏の暑さも厳しく、40℃を超えるような日が続くと木も弱ってしまいます。
そこで最近は、日差しが強い時間帯だけ遮光ネットを使う工夫も☀️
ただ、かけっぱなしでは良くないため、夕方には外す必要があるそうで、そのひと手間も欠かせません💦
さらに収穫も、なるべく涼しい早朝に行うなど、暑さと向き合いながら日々工夫を重ねています。
自然と向き合い、その年ごとの天候に合わせながら育てる伊予なす。
だからこそ、一つひとつに生産者さんの経験と想いが詰まっているんですね😊
これからますますおいしくなる伊予なす。
まずは宮内さんおすすめの焼きなすで、そのおいしさを味わってみてください🍆✨
そしてみなさんの「我が家のいちばん好きな、なすの食べ方」も、ぜひ教えてくださいね♪






