2020年12月8日火曜日

セレブな菌床きくらげ♪

 旬感!えひめチュレ 12/8(火)放送

みなさん、こんにちは♪ますはらあきこです(^^)/

ぐっと冷え込んできましたねぇ!ようやく冬らしい気温になってきたなぁと思います◎が、ポカポカと暖かい日が続いていたので、私は薄着になれてしまっていました(;´Д`)風邪をひかないよう、気を付けたいですね♪

さて、今日は、「旬感!えひめチュレ」でおそらく初めてご紹介する食材、きくらげです~!きくらげ、一体どんな感じで作られているのでしょうか♪

お話を伺ったのは、ファーレ・ファーマーズ・ジャパンの宇高功二さんです!


…と、そうそう!ここで最初に確認しておきたい大事なことが…!!!

きくらげは、海のものではなくて…山のものです(笑)!!!!

宇高さんもおっしゃっていましたが、結構勘違いされている方もいるんだとか◎確かに、私も千切りしたものしか食べたことがないので、ちゃんと認識できていませんでした…!これを機に、みなさんにもぜひ知ってほしいです( *´艸`)

とにかく、驚きの連続の取材だったのですが、まず驚いたのが、ハウスの中から聞こえるモーツァルトの調べ…♪こ、ここで合ってるの…???と恐る恐るハウスを覗いてみたところ、宇高さんが登場!きくらげにモーツァルトを聴かせてあげているそうなんです♪
たしかに、クラシックを聴かせると野菜が元気に育つ…なんて話も聞いたことがあります!いいと聞いたことはなんでも試してあげているそうですよ(^^♪めちゃくちゃ優雅なハウス!さすが、セレブなきくらげたちです(*^^*)

じゃじゃじゃーーーーん!

ここが、菌床きくらげのハウスの中!めちゃくちゃキレイ!未来のハウスみたいです!
先週ご紹介した菌床しいたけは、培養したブロックのビニールは剥がして発生させていましたが、菌床きくらげのブロックはビニールに入ったまま◎2本カッターで切れ込みを入れてそこから発生させるんですって☆

ひらひらひら~!

切れ込みを入れてから3週間~1ヶ月程で収穫ができるようになります!もちろん原木のきくらげもあるそうですが、収穫までにはとても時間がかかります(>_<)さらに、旬が梅雨の時期だそう!ハウスなら通年、梅雨の環境を整えて、菌床きくらげを収穫できるんですって☆

ここで、私たちはあることに気づきます…。
きくらげって、普通、黒っぽいですよね?

こんな感じで…

でも、なんか、すごい美人な子も発見したのです!!

こ、これは!!!

白い~!!!白いきくらげなんてあるんですか!!!!!!!

しかも大きい!!

なんでも、黒いきくらげの1万分の1くらいの割合で、突然変異で白いきくらげが発生することがあるそうなのです(^^♪その白いきくらげを培養して、生産量を増やして増やして増やして…こうして結構な数の白いきくらげも生産できるようになったとか!

これは、食べてみたい…!!!!!と思っていたら、宇高さんが試食を用意してくださっていました!ありがとうございます♪

めちゃくちゃ白いやーーーん!

きくらげを20秒ほどさっと湯通しし、氷水でしめればOK!用意してくださったのは、ポン酢、塩ごま油(しかも岩塩)、黒蜜きな粉(!!!!)というアイテム!
どんな食感なんだろう、気になる~~~!

ということで、早速試食を♪
中岡「いただきます!!!!」

うわぁ…!!!!!!!

めちゃくちゃうまーーーーーーーーーーーーい!!!!!
コリコリとした食感だけではなく、ゼラチンのようなプルプル感、さらにモチモチ感もあり、次から次へと手が伸びる~~~~!

ポン酢はあっさりとエンドレス、塩ごま油は今では食べられなくなった生レバーLOVERのみなさんは泣くかもしれない(笑)、黒蜜きな粉もちゃんとデザートになっててすごいんです!歯切れのいいわらび餅のような感じ!衝撃がすごい(笑)
さらに宇高さんは、夏場はバーベキューでアヒージョをして楽しんでもいるそう!なんてしゃれてるんですか!(^^)!

絶対食べてほしい!

宇高さんが国産きくらげを作ろうと思ったのは、食育の話を聞いたときに、国産きくらげの普及率が5%程度だったことを知ったから!私たちがこれまで口にしていたほとんどが、中国産の乾燥きくらげを水で戻したものだったんですね~◎
ただ、作ろうと思ってもそう簡単にはいかず…全国の生産者を3年回って、ようやくこの水のきれいな土地でスタートをさせて3年!(^^)!この肉厚食感を出すには、やはり試行錯誤を繰り返されているのですね(*^^*)
ビタミンD、コラーゲン、鉄分、カルシウムなどなど、実は栄養豊富なきくらげ!美容に敏感な女性はもちろん、男性にもいっぱい食べて欲しいです◎

ちなみに宇高さんは、モーツァルトのファン…ではなく、矢沢永吉さんのファン!!!ですよね!!絶対そうだと思ってました(*^^*)
これからも熱い情熱で、最高のセレブなきくらげ、作り続けてほしいなぁと思います♪
みなさん、エフ・マルシェで菌床きくらげ見つけたら、ぜひぜひ召し上がってみてくださいね!あらたな食の扉が開きます~☆



オマケ① 今回も中岡さんの即興サイン会

オマケ② めちゃくちゃ久しぶりに(笑)何かの契約を交わしたかのような二人…

オマケ③ 何回食べてもおいしい!と、
思わず自分のおばあちゃんと同じような顔になってしまった中岡さん

2020年12月1日火曜日

環境にも配慮♪おいしい菌床しいたけ♪

 旬感!えひめチュレ 12/1(火)放送

みなさん、こんにちは!ますはらあきこです!(^^)!

今週は、菌床しいたけの話題~!ということで、内子町五十崎までGOGOGO~!到着したのは、とても広い敷地です!

ということで、今週は久保興業株式会社農産事業部の森崎一男さん、金本徹三さんにお話を伺います!

久保興業さんで作っている菌床しいたけに欠かせないのが、「ブロック」というアイテム!原木のかわりに、効率よくしいたけを発生(←しいたけなどは“発生”というらしい!)させるこのブロックを作るとこから始まります◎1ヶ月で13,000個ものブロックを作るそうですよ☆ちなみに、原木では収穫まで2~3年かかるしいたけも、ブロックなら4ヶ月程度で収穫できるそうです!すご!!!

材料となるのは、クヌギ、ナラ、シイの木のくず◎木をチップにして栄養を入れて撹拌、殺菌をしたのちに、3ヶ月ほど培養することでようやくブロックが完成~!

こちらが2週間ほど培養したブロック!上から菌をかけているので、上から少しずつ変色していますね~!

それが1ヶ月程経つと…

えっ…

なんか…

いきなり真っ白に~!

食パンか!というくらいに変化したブロック…でもこれはまだまだ途中ということで、2か月経ち、さらに収穫期を迎える頃のブロックがコチラ!

また茶色に!

戻ってる~!!!!

ほんの少しの雑菌でも入ってしまえば、ブロックは使えないそう(>_<)全体の3~5%くらいはどうしても雑菌が入ってしまうそうです。菌床しいたけはすごくデリケートなんですねぇ!また、ブロックは呼吸をしているので、培養している部屋のCO2濃度が高いのも特徴◎頻繁に空気を入れ替えるなど、徹底管理をしています!(^^)!

ブロックを作る袋です◎

90~120日をかけて培養したブロックで育てる菌床しいたけ(*^^*)その生育の様子は圧巻ですよ☆ブロックのあちこちからニョキニョキとかわいらしくたくさんのしいたけが生えています!

すごい量!

中岡「はぁぁぁぁぁ~~~!もっと生えろ~~!」

しいたけを発生させるためには「刺激」が必要です♪刺激とは、ブロックを叩いたり、室内の温度を15℃以下にするなど、めちゃくちゃ人間味のある方法(笑)!でもこれで菌がびっくりして、しいたけが生えてくるというのだから不思議で面白いですよね~!

刺激を与えてから1週間程度で収穫時期を迎えますよ◎みなさんハサミで器用に収穫されていました( *´艸`)

で、中岡さんが気になったのは、このブロック、刺激を与えたら永遠に収穫できるんじゃ…ということ(笑)

でももちろん永遠はなく、収穫の回数を重ねるにつれてやっぱりできる量も少なくなっていきます◎もちろんブロックが壊れてしまったら収穫もできなくなります。収穫と休養を交互に行い、久保興業さんのところでは3回収穫したらブロックの役目は終了しています◎中岡さん、残念(笑)!

無事に収穫されたしいたけは、サイズごとに仕分けされ、茎の長さを調整してパック詰めしていきます☆

ちなみに、ブロックは3回で役目を終えるとお伝えしましたが、その3回のうちに、この100gのパック6~7パック分のしいたけを1つのブロックから収穫することができるそうですよ(*^^*)

久保興業さんでは、環境やエコに配慮したしいたけづくりを実践していて、ゴミを出さない方法を取っています◎

小さかったり広がったりしているしいたけは乾燥しいたけに、カットした茎は牛のエサに、使用済みのブロックはたい肥にと、無駄のない循環したシステムで年間を通してしいたけを生産されています!

金本さんのオススメの食べ方は、炭火で炙って、マヨネーズ・醤油・七味…と、おビール(笑)!うぅ、食べたい…!今度からしいたけの取材には、七輪持参がマストということがわかりました(笑)!

エフ・マルシェでは袋入りのしいたけが販売されているそうですよ(*^^*)安心安全のしいたけ、ぜひぜひ召し上がってくださいね(^^♪


オマケ① ギリ傘になるんちゃうん!?みたいな大きなしいたけ!

オマケ② このしいたけたちもでっか!!!

オマケ③ 先日行われたエフ・マルシェ8周年イベントにて!
おめでとうございます!

オマケ④ おいしいものたくさん買いました!
芋天は山本会長にごちそうになりました♪

2020年11月24日火曜日

加熱してもおいしいレタス♪

 旬感!えひめチュレ 11/24(火)放送

みなさん、こんにちは♪ますはらあきこです(^^)/

先週から、「松前のTOSHI」ことJAえひめ中央レタス部会長の高橋敏夫さんに、レタスのお話を伺っています(*^^*)

しっかりとした食感のレタスは、生食はもちろん、加熱してもおいしい!あたたかいスープや炒め物にしてもとてもおいしくいただけます!

このおいしいレタスを作るためには、土づくりも大事!牛糞、鶏糞の栄養を混ぜた土にこだわっているそうですよ♪

すくすく育っていますね~!

今年は今のところとても暖かいのですが、この気温もレタス作りには重要◎気温が低いとレタスは小さく、高いと大きくなるので、今は大きく育っていますが、暖冬すぎてもレタスの価格が下がってしまうので、やはり冬は冬らしく寒い方がバランスが取れてよさそうです(^^♪

高橋さんも、部会長として「いかに高品質のものを作るか?」ということに重点を置き、生産をがんばっているそうです◎

革靴でぬかるみに自らハマりに行く猛者(笑)

先週もお伝えしましたが、約400gのレタスひと玉をひとりでペロッと食べてしまった中岡さん(笑)その食べっぷりを見て、レタスには鉄分もたくさん入っているので、肌にもいいと高橋さんが教えてくださいました!最近は、美容にもいいとの研究結果も出ているそうですよ(^^♪どうりで高橋さんの肌ツヤもいいわけですね(*^^*)



じゃーん!

また、気温や天候にあわせて、7~20種くらいの中からそのときにあった種を選んで植えているそうなんです!確かに、ここ最近、気温や天候を読むことが難しいですよね?でも、そういった先を見越した生産が大事◎同じレタスに見えても、実はそのときそのときにあった品種が選ばれているんですね♪これは、長年の経験やデータがないとなかなか難しい…!生産者さんとJAえひめ中央のみなさんとの連携プレーが、おいしいレタスを支えているわけです☆

チームレタス!!

みなさんのお話を聞いて、私も家でレタスを使ってスープを作ってみたんです◎(ごめんなさい、写真はないのですが…)
千切りよりは少し太めに切って、半玉くらいどっさり、玉ねぎスープに入れてみたのですが…
シャキシャキしててめっちゃうまーーーーーーーーーー!
しかも、どっさりだったのに、余裕で食べられました( *´艸`)生のサラダもおいしいけど、火を通してもばっちり!他にも色々な食べ方がありそうだなぁと、ワクワクします♪

身近な野菜だからこそ、色々な食べ方を知って、新しい魅力を見つけたいもの(*^^*)甘くておいしいレタス、みなさんはどう食べられますか???ぜひ教えてくださいね(^^♪


オマケ① 自撮り

オマケ② 左:L 右:2L